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●2023.3月刊行
笹生美貴子『源氏物語夢見論』
ISBN978-4-909658-99-9 C0095
A5判・上製・504頁
定価:本体7,000円(税別)
●2023.2月刊行
柿本真代『児童雑誌の誕生』
ISBN978-4-86766-001-0 C0095
A5判・上製・296頁
定価:本体2,800円(税別)
島村幸一『おもろさうし選詳解』
ISBN978-4-909658-97-5 C0095
A5判・上製・896頁
定価:本体10,000円(税別)
呉 修喆『燈謎 漢字文化圏文字遊戯の諸相』
ISBN978-4-909658-94-4 C0098
A5判・上製・298頁
定価:本体6,000円(税別)
中嶋 隆『西鶴『誹諧独吟一日千句』研究と註解』
ISBN978-4-909658-98-2 C0095
A5判・上製・336頁
定価:本体6,000円(税別)
国立歴史民俗博物館・川村清志・天野真志編
『REKIHAKU 特集・アートがひらく地域文化』(国立歴史民俗博物館)
ISBN978-4-909658-96-8 C0021
A5判・並製・112頁・フルカラー
定価:本体1,091円(税別)
発行 国立歴史民俗博物館
発売・編集協力 文学通信
滝登くらげ『学芸員の観察日記 ミュージアムのうらがわ』
ISBN978-4-909658-93-7 C0070
A5判・並製・176頁
定価:本体1,600円(税別)
堀 新・井上泰至編『家康徹底解読 ここまでわかった本当の姿』
ISBN978-4-909658-95-1 C0021
A5判・並製・388頁
定価:本体2,700円(税別)
●2022.12月刊行
地方史研究協議会編
『日本の歴史を突き詰める おおさかの歴史』(文学通信)
地方史はおもしろい05
ISBN978-4-909658-92-0 C0221
新書判・並製・272頁
定価:本体1,500円(税別)
仁平政人・原善編『〈転生〉する川端康成Ⅰ 引用・オマージュの諸相』(文学通信)
ISBN978-4-909658-89-0 C0095
A5判・並製・268頁
定価:本体2,700円(税別)
川瀬巴水とその時代を知る会編
『川瀬巴水探索 無名なる風景の痕跡をさがす』(文学通信)
ISBN978-4-909658-90-6 C0070
A5判・並製・160頁(フルカラー)
定価:本体1,900円(税別)
●2022.10月刊行
朝里 樹編著『玉藻前アンソロジー 生之巻』(文学通信)
ISBN978-4-909658-83-8 C0095
A5判・並製・336頁
定価:本体1,900円(税別)
折付桂子『増補新版 東北の古本屋』(文学通信)
ISBN978-4-909658-88-3 C0095
四六判・並製・312頁(フルカラー)
定価:本体1,800円(税別)
国立歴史民俗博物館・小倉慈司・高田貫太編
『REKIHAKU 特集・歴史の「匂い」』(国立歴史民俗博物館)
ISBN978-4-909658-91-3 C0021
A5判・並製・112頁・フルカラー
定価:本体1,091円(税別)
発行 国立歴史民俗博物館
発売・編集協力 文学通信
●2022.9月刊行
菊野雅之『古典教育をオーバーホールする 国語教育史研究と教材研究の視点から』(文学通信)
ISBN978-4-909658-87-6 C1037
A5判・並製・278頁
定価:本体2,700円(税別)
渡邊大門編『江戸幕府の誕生 関ヶ原合戦後の国家戦略』(文学通信)
ISBN978-4-909658-86-9 C0021
四六判・並製・228頁
定価:本体1,900円(税別)
●2022.8月刊行
清川祥恵・南郷晃子・植朗子編『人はなぜ神話〈ミュトス〉を語るのか』(文学通信)
ISBN978-4-909658-85-2 C0014
A5判・並製・368頁
定価:本体2,800円(税別)
井上泰至・堀切克洋『俳句がよくわかる文法講座 詠む・読むためのヒント』(文学通信)
ISBN978-4-909658-79-1 C0092
A5判・並製・320頁
定価:本体1,900円(税別)
●2022.7月刊行
一般財団法人人文情報学研究所(監修)石田友梨/大向一輝/小風綾乃/永崎研宣/宮川 創/渡邉要一郞(編)
『人文学のためのテキストデータ構築入門 TEIガイドラインに準拠した取り組みにむけて』(文学通信)
ISBN978-4-909658-84-5 C0020
B5判・並製・424頁
定価:本体3,000円(税別)
助川幸逸郎・幸坂健太郎・岡田真範・難波博孝・山中勇夫
『文学授業のカンドコロ 迷える国語教師たちの物語』
ISBN978-4-909658-80-7 C1037
四六判・並製・232頁
定価:本体1,900円(税別)
●2022.6月刊行
和田敦彦編『職業作家の生活と出版環境 日記資料から研究方法を拓く』
ISBN978-4-909658-82-1 C0095
A5判・並製・282頁
定価:本体2,700円(税別)
国立歴史民俗博物館・橋本雄太・澤田和人編
『REKIHAKU 特集・人工知能の現代史』(国立歴史民俗博物館)
ISBN978-4-909658-81-4 C0021
A5変判・並製・112頁・フルカラー
定価:本体1,091円(税別)
発行 国立歴史民俗博物館
発売・編集協力 文学通信
●2022.5月刊行
田中草大『#卒論修論一口指南』
ISBN978-4-909658-78-4 C0000
四六判・並製・210頁
定価:本体1,600円(税別)
練馬区立石神井公園ふるさと文化館編、小宮佐知子・内田 弘・小林 克著
『思い出のとしまえん』
ISBN978-4-909658-76-0 C0076
B5判・並製・カバー装・196頁(フルカラー)
定価:本体1,900円(税別)
●2022.4月刊行
紅野謙介『職業としての大学人』
ISBN978-4-909658-77-7 C0037
四六判・並製・336頁
定価:本体1,800円(税別)
伴野文亮・茂木謙之介編『日本学の教科書 Handbook for Japanese Studies』
ISBN978-4-909658-73-9 C0036
四六判・並製・208頁
定価:本体1,800円(税別)
尾形 大『「文壇」は作られた 川端康成と伊藤整からたどる日本近現代文学史』
ISBN978-4-909658-74-6 C0095
四六判・並製・256頁
定価:本体2,000円(税別)
●2022.3月刊行
田中祐介編
『無数のひとりが紡ぐ歴史 日記文化から近現代日本を照射する』
ISBN978-4-909658-75-3 C0021
A5判・並製・カバー装・456頁
定価:本体2,800円(税別)
黒澤 勉・小松靖彦編
『未墾地に入植した満蒙開拓団長の記録 堀忠雄『五福堂開拓団十年記』を読む』
ISBN978-4-909658-71-5 C0036
四六判・並製・252頁
定価:本体2,400円(税別)
『地域歴史文化継承ガイドブック 付・全国資料ネット総覧』(文学通信)
ISBN978-4-909658-72-2 C0021
A5判・並製・248頁・一部カラー
定価:本体1,600円(税別)
細川重男『論考 日本中世史─武士たちの行動・武士たちの思想─』日本史史料研究会ブックス(文学通信)
日本史史料研究会ブックス007
ISBN978-4-909658-70-8 C0221
新書判・並製・278頁
定価:本体1,800円(税別)
●2022.2月刊行
国立歴史民俗博物館・澤田和人・吉村郊子編
『REKIHAKU 特集・ファッション×博物館』(国立歴史民俗博物館)
ISBN978-4-909658-69-2 C0021
A5変判・並製・112頁・フルカラー
定価:本体1,091円(税別)
発行 国立歴史民俗博物館
発売・編集協力 文学通信
●2021.12月刊行
大野ロベルト・相原朋枝編『Butoh入門 肉体を翻訳する』
ISBN978-4-909658-68-5 C0073
A5判・並製・352頁
定価:本体2,200円(税別)
●2021.11月刊行
井口洋『『奥の細道』の再構築』(文学通信)
ISBN978-4-909658-62-3 C0095
A5判・上製・608頁
定価:本体11,000円(税別)
木越 治・丸井貴史編
『読まなければなにもはじまらない いまから古典を〈読む〉ために』
ISBN978-4-909658-67-8 C0095
A5判・並製・320頁
定価:本体1,900円(税別)
目時美穂
『たたかう講談師 二代目松林伯円の幕末・明治』
ISBN978-4-909658-66-1 C0095
四六判・並製・402頁(カラー口絵1頁)
定価:本体2,500円(税別)
●2021.10月刊行
国立歴史民俗博物館・福岡万里子・高田貫太編
『REKIHAKU 特集・歴史のなかの疫病』(国立歴史民俗博物館)
ISBN978-4-909658-63-0 C0021
A5判・並製・112頁・フルカラー
定価:本体1,091円(税別)
発行 国立歴史民俗博物館
発売・編集協力 文学通信
日本史史料研究会監修・西脇 康著
『幕末大江戸のおまわりさん 史料が語る新徴組』
日本史史料研究会ブックス006
ISBN978-4-909658-65-4 C0221
新書判・並製・240頁
定価:本体1,500円(税別)
●2021.09月刊行
地方史研究協議会編
『日本の歴史を描き直す 信越地域の歴史像』(文学通信)
地方史はおもしろい04
ISBN978-4-909658-61-6 C0221
新書判・並製・272頁
定価:本体1,500円(税別)
●2021.08月刊行
沈 剛・日高崇編著『【呉公藻・馬岳梁版】太極拳講義』(文学通信)
ISBN978-4-909658-60-9 C0076
四六判・並製・140頁(口絵カラー8頁含)
定価:本体1,300円(税別)
●2021.07月刊行
朝里 樹編著『玉藻前アンソロジー 殺之巻』(文学通信)
ISBN978-4-909658-59-3 C0095
A5判・並製・376頁
定価:本体1,900円(税別)
●2021.07月刊行
【監修】一般財団法人人文情報学研究所
【編集】小風尚樹/小川潤/纓田宗紀/長野壮一/山中美潮/宮川創/大向一輝/永崎研宣
『欧米圏デジタル・ヒューマニティーズの基礎知識』
ISBN978-4-909658-58-6 C0020
A5判・並製・496頁
定価:本体2,800円(税別)
●2021.06月刊行
竹間芳明・日本史史料研究会監修
『戦国時代と一向一揆』日本史史料研究会ブックス
日本史史料研究会ブックス005
ISBN978-4-909658-55-5 C0221
新書判・並製・272頁
定価:本体1,600円(税別)
●2021.06月刊行
渡辺尚志『言いなりにならない江戸の百姓たち─「幸谷村酒井家文書」から読み解く』(文学通信)
ISBN978-4-909658-56-2 C0021
四六判、並製、168頁
定価:本体1,500円(税別)
●2021.06月刊行
国立歴史民俗博物館・三上喜孝・内田順子編
『REKIHAKU 特集・日記がひらく歴史のトビラ』(国立歴史民俗博物館)
ISBN978-4-909658-57-9 C0021
A5判・並製・112頁・フルカラー
定価:本体1,091円(税別)
発行 国立歴史民俗博物館
発売・編集協力 文学通信
●2021.05月刊行
長谷川凜、丹野 健、内田 花、田川美桜、中村海人、
神山結衣、小林未來、牧野かれん、仲島ひとみ[編]
『高校に古典は本当に必要なのか』(文学通信)
ISBN978-4-909658-36-4 C0095
A5判・並製・248頁予定
定価:本体1,800円(税別)
●2021.04月刊行
佐伯真一『軍記物語と合戦の心性』(文学通信)
ISBN978-4-909658-54-8 C0095
A5判・上製・カバー装・584頁
定価:本体10,000円(税別)
●2021.03月刊行
畑中千晶『これからの古典の伝え方 西鶴『男色大鑑』から考える』(文学通信)
ISBN978-4-909658-53-1 C0095
四六判・並製・304頁
定価:本体1,900円(税別)
●2021.03月刊行
高橋晃一・根本裕史編『『阿毘達磨集論』の伝承 インドからチベットへ、そして過去から未来へ』(文学通信)
ISBN978-4-909658-51-7 C3015
四六判・並製・162頁
定価:本体2,400円(税別)
●2021.03月刊行
地方史研究協議会編
『日本の歴史を問いかける 山形県〈庄内〉からの挑戦』(文学通信)
地方史はおもしろい03
ISBN978-4-909658-52-4 C0221
新書判・並製・272頁
定価:本体1,500円(税別)
●2021.03月刊行
樽見 博『自由律俳句と詩人の俳句』(文学通信)
ISBN978-4-909658-50-0 C0095
四六判・並製・352頁
定価:本体2,700円(税別)
●2021.03月刊行
染谷智幸編『はじめに交流ありき 東アジアの文学と異文化交流』東アジア文化講座1(文学通信)
ISBN978-4-909658-44-9 C0320
A5判・並製・カバー装・448頁
定価:本体2,800円(税別)
●2021.03月刊行
金文京編『漢字を使った文化はどう広がっていたのか 東アジアの漢字漢文文化圏』東アジア文化講座2(文学通信)
ISBN978-4-909658-45-6 C0320
A5判・並製・カバー装・452頁
定価:本体2,800円(税別)
●2021.03月刊行
小峯和明編『東アジアに共有される文学世界 東アジアの文学圏』東アジア文化講座3(文学通信)
ISBN978-4-909658-46-3 C0320
A5判・並製・カバー装・460頁
定価:本体2,800円(税別)
●2021.03月刊行
ハルオ・シラネ編『東アジアの自然観 東アジアの環境と風俗』東アジア文化講座4(文学通信)
ISBN978-4-909658-47-0 C0320
A5判・並製・カバー装・432頁
定価:本体2,800円(税別)
●2021.02月刊行
岡田一祐『近代平仮名体系の成立 明治期読本と平仮名字体意識』(文学通信)
ISBN978-4-909658-48-7 C0081
A5判・上製・カバー装・368頁
定価:本体7,000円(税別)
●2021.02月刊行
『REKIHAKU 特集・いまこそ、東アジア交流史』(国立歴史民俗博物館)
ISBN978-4-909658-43-2 C0021
A5判・並製・112頁・フルカラー
定価:本体1,091円(税別)
発行 国立歴史民俗博物館
発売・編集協力 文学通信
●2021.02月刊行
白石良夫『虚学のすすめ 基礎学の言い分』(文学通信)
ISBN978-4-909658-49-4 C0095
四六判・並製・カバー装・208頁
定価:本体1,900円(税別)
●2021.01月刊行
星山 健『王朝物語の表現機構 解釈の自動化への抵抗』(文学通信)
ISBN978-4-909658-42-5 C0095
A5判・上製・カバー装・240頁
定価:本体6,000円(税別)
●2020.12月刊行
白戸満喜子『書誌学入門ノベル! 書医あづさの手控〈クロニクル〉』(文学通信)
ISBN978-4-909658-41-8 C0000
四六判・並製・280頁
定価:本体1,800円(税別)
●2020.11月刊行
地方史研究協議会編
『日本の歴史を原点から探る 地域資料との出会い』(文学通信)
地方史はおもしろい02
ISBN978-4-909658-40-1 C0221
新書判・並製・272頁
定価:本体1,500円(税別)
●2020.10月刊行
国立歴史民俗博物館・山田慎也・内田順子・橋本雄太編
『REKIHAKU 特集・されど歴史』(国立歴史民俗博物館)
ISBN978-4-909658-38-8 C0021
A5判・並製・112頁・フルカラー
定価:本体1,091円(税別)
発行 国立歴史民俗博物館
発売・編集協力 文学通信
●2020.10月刊行
荒木浩編『古典の未来学 Projecting Classicism』(文学通信)
ISBN978-4-909658-39-5 C0095
A5判・並製・872頁
定価:本体8,000円(税別)
●2020.10月刊行
古川末喜『二十四節気で読みとく漢詩』(文学通信)
ISBN978-4-909658-37-1 C0098
A5判・並製・448頁
定価:本体2,800円(税別)
●2020.09月刊行
説話文学会編『説話文学研究の最前線 説話文学会55周年記念・北京特別大会の記録』(文学通信)
ISBN978-4-909658-35-7 C0095
A5判・並製・368頁
定価:本体3,000円(税別)
●2020.08月刊行
和田敦彦『読書の歴史を問う 書物と読者の近代 改訂増補版』(文学通信)
An Inquiry into The History of Reading: Readers and Print Culture in Modern Japan
ISBN978-4-909658-34-0 C0000
A5判・並製・328頁
定価:本体1,900円(税別)
●2020.08月刊行
日本史史料研究会ブックス004
神田裕理編『ここまでわかった 戦国時代の天皇と公家衆たち―天皇制度は存亡の危機だったのか? 新装版』日本史史料研究会ブックス(文学通信)
ISBN978-4-909658-33-3 C0221
新書判・並製・288頁
定価:本体1,350円(税別)
●2020.07月刊行
堀 新・井上泰至編『信長徹底解読 ここまでわかった本当の姿』(文学通信)
ISBN978-4-909658-31-9 C0021
A5判・並製・400頁
定価:本体2,700円(税別)
●2020.06月刊行
鈴木千惠子『杞憂に終わる連句入門』(文学通信)
ISBN978-4-909658-32-6 C0095
A5判変形・並製・152頁
定価:本体1,500円(税別)
●2020.06月刊行
法政大学江戸東京研究センター・小林ふみ子・中丸宣明編
『好古趣味の歴史 江戸東京からたどる』(文学通信)
ISBN978-4-909658-29-6 C0095
A5判・並製・272頁
定価:本体2,800円(税別)
●2020.06月刊行
榛葉英治『城壁』
[解説・和田敦彦(早稲田大学教授)](文学通信)
ISBN978-4-909658-30-2 C0095
四六判・並製・296頁
定価:本体2,400円(税別)
●2020.04月刊行
地方史研究協議会編『日本の歴史を解きほぐす 地域資料からの探求』(文学通信)
地方史はおもしろい01
ISBN978-4-909658-28-9 C0221
新書判・並製・272頁
定価:本体1,500円(税別)
●2020.03月刊行
空井伸一『「国文学」の批判的考察 江戸のテキストから古典を考え直す』(文学通信)
ISBN978-4-909658-27-2 C0095
A5判・上製・カバー装・468頁
定価:本体11,500円(税別)
●2020.03月刊行
井浪真吾『古典教育と古典文学研究を架橋する 国語科教員の古文教材化の手順』(文学通信)
ISBN978-4-909658-26-5 C1037
A5判・並製・344頁
定価:本体2,700円(税別)
●2020.03月刊行
堀口 悟・鈴木健夫・村田真知子『江戸初期の香文化 香がつなぐ文化ネットワーク』(文学通信)
ISBN978-4-909658-23-4 C0021
A5判・上製・カバー装・336頁+口絵4頁
定価:本体4,500円(税別)
●2020.03月刊行
木場貴俊『怪異をつくる 日本近世怪異文化史』(文学通信)
ISBN978-4-909658-22-7 C0020
A5判・並製・カバー装・400頁
定価:本体2,800円(税別)
●2020.02月刊行
前島美保『江戸中期上方歌舞伎囃子方と音楽』(文学通信)
ISBN978-4-909658-25-8 C0070
A5判・上製・カバー装・624頁
定価:本体12,000円(税別)
●2020.02月刊行
速水香織『近世前期江戸出版文化史』(文学通信)
ISBN978-4-909658-24-1 C0095
A5判・上製・カバー装・456頁
定価:本体8,800円(税別)
●2020.01月刊行
黒田智・吉岡由哲編『草の根歴史学の未来をどう作るか これからの地域史研究のために』(文学通信)
ISBN978-4-909658-18-0 C0021
A5判・並製・カバー装・304頁
定価:本体2,700円(税別)
●2020.01月刊行
久保田和彦『六波羅探題 研究の軌跡 研究史ハンドブック』日本史史料研究会ブックス(文学通信)
日本史史料研究会ブックス003
ISBN978-4-909658-21-0 C0221 ¥1200E
新書判・並製・240頁
定価:本体1,200円(税別)
●2019.12月刊行
目黒将史『薩琉軍記論 架空の琉球侵略物語はなぜ必要とされたのか』(文学通信)
ISBN978-4-909658-20-3 C0095
A5判・上製・カバー装・784頁
定価:本体15,000円(税別)
●2019.12月刊行
下田正弘・永崎研宣編『デジタル学術空間の作り方 仏教学から提起する次世代人文学のモデル』(文学通信)
ISBN978-4-909658-19-7 C0004
A5判・並製・384頁
定価:本体2,800円(税別)
●2019.11月刊行
白石良夫『注釈・考証・読解の方法 国語国文学的思考』(文学通信)
ISBN978-4-909658-17-3 C0095
四六判・上製・288頁
定価:本体3,200円(税別)
●2019.10月刊行
染谷智幸・畑中千晶編『全訳 男色大鑑〈歌舞伎若衆編〉』(文学通信)
ISBN978-4-909658-04-3 C0095
四六判・並製・254頁(8頁カラー口絵+246頁)
定価:本体1,800円(税別)
●2019.9月刊行
勝又基編『古典は本当に必要なのか、否定論者と議論して本気で考えてみた。』(文学通信)
ISBN978-4-909658-16-6 C0095
A5判・並製・220頁
定価:本体1,800円(税別)
●2019.8月刊行
岡田一祐『ネット文化資源の読み方・作り方 図書館・自治体・研究者必携ガイド』(文学通信)
ISBN978-4-909658-14-2 C0020
A5判・並製・232頁
定価:本体2,400円(税別)
●2019.7月刊行
星槎グループ[監修]飯倉洋一・日置貴之・真山蘭里[編]
『真山青果とは何者か?』(文学通信)
ISBN978-4-909658-15-9 C0020
A5判・並製・272頁
定価:本体2,800円(税別)
●2019.6月刊行
はちこ『中華オタク用語辞典』
ISBN978-4-909658-08-1 C0587
四六判・並製・232頁
定価:本体1,800円(税別)
●2019.5月刊行
長島弘明編『〈奇〉と〈妙〉の江戸文学事典』(文学通信)
ISBN978-4-909658-13-5
C0095
A5判・並製・カバー装・552頁
定価:本体3,200円(税別)
●2019.4月刊行
国立歴史民俗博物館監修 後藤 真・橋本雄太編
『歴史情報学の教科書 歴史のデータが世界をひらく』
ISBN978-4-909658-12-8
C0020
A5判・並製・208頁
定価:本体1,900円(税別)
●2019.4月刊行
叢の会編『江戸の子どもの絵本 三〇〇年前の読書世界にタイムトラベル!』
ISBN978-4-909658-10-4
C0095
A5判・並製・112頁
定価:本体1,000円(税別)
●2019.3月刊行
岩田秀行・小田切マリ編『波多野華涯書簡集 門人濱口梧洞との往復書簡』(文学通信)
ISBN978-4-909658-11-1
C0095
B5判・並製・158頁(フルカラー)
私家版
●2019.2月刊行
ビュールク・トーヴェ『二代目市川團十郎の日記にみる享保期江戸歌舞伎』
ISBN978-4-909658-09-8 C0095
A5判・上製・カバー装・272頁・カラー口絵4頁
定価:本体6,000円(税別)
●2019.1月刊行
海津一朗『新 神風と悪党の世紀 神国日本の舞台裏』
日本史史料研究会ブックス002
ISBN978-4-909658-07-4 C0221
新書判・並製・256頁
定価:本体1,200円(税別)
●2018.12月刊行
白戸満喜子
『紙が語る幕末出版史 『開版指針』から解き明かす』
ISBN978-4-909658-05-0 C0095
A5判・上製・カバー装・432頁・カラー口絵4頁
定価:本体9,500円(税別)
●2018.12月刊行
染谷智幸・畑中千晶編『全訳 男色大鑑〈武士編〉』
ISBN978-4-909658-03-6 C0095
四六判・並製・240頁(8頁カラー口絵+232頁) 定価:本体1,800円(税別)
●2018.11月刊行
西法太郎『三島由紀夫は一〇代をどう生きたか あの結末をもたらしたものへ』
ISBN978-4-909658-02-9 C0095
四六判・上製・358頁
定価:本体3,200円(税別)
●2018.11月刊行
西脇 康編著『新徴組の真実にせまる 最後の組士が証言する清河八郎・浪士組・新選組・新徴組』
日本史史料研究会ブックス001
ISBN978-4-909658-06-7 C0221
新書判・並製・306頁
定価:本体1,300円(税別)
●2018.07月刊
古田尚行『国語の授業の作り方 はじめての授業マニュアル』
ISBN978-4-909658-01-2 C1037
A5判・並製・320頁 定価:本体2,700円(税別)
●2018.06月刊
前田雅之『なぜ古典を勉強するのか 近代を古典で読み解くために』
ISBN978-4-909658-00-5 C0095
四六判・上製・336頁 定価:本体3,200円(税別)