【連載】窓の外から―なぜ日本古典文学なのか(梅田 径)

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【はじめに】
どうして勉強しないといけないのか。
なぜ日本の古典文学なのか。
古典文学に興味がなく、ただただ空しさを感じている〈若い読者〉に向けて、届けられる言葉はあるのだろうか。

〈若い読者〉の不満や疑問に寄り添いながら、いま存在意義が大きく問われている日本古典文学を、「受容史」と「いま・ここ(現在)」とのかかわりから考え、あなたにとって必要なものになりうる可能性を開いていく。

......本連載は、そんなコンセプトの本(2021年9月刊行予定)の制作日誌です。
執筆は、日本文学研究者の梅田 径。

この本は、研究者や学校の先生やあらゆるステークホルダーでもなく、〈若い読者〉や学生に向けて構想されます。月1回のペースでお届けします(全7回予定)。
どんな言葉で著者は「どうして勉強をしなくてはならないのか」「どうしてそれを勉強するのか」「それを勉強しないほうがよい」を考えていくのか。お楽しみに!

【執筆者紹介】
梅田 径(うめだ・けい)
1984年生。国文学研究資料館プロジェクト員、早稲田大学日本古典籍研究所招聘研究員。専門は和歌、歌学、索引等。主著に『六条藤家歌学書の伝流と生成』(勉誠出版、2019年2月)。ゆまに書房より『書誌書目シリーズ
日本古典籍索引叢書』の監編修・解題を手がける。

【連載目次】
第一回 窓の外から(2020.10.5公開)