パブリシティ情報アーカイブ

  1. 毎日新聞 2024/3/2 東京朝刊にて、横道誠 『村上春樹研究 サンプリング、翻訳、アダプテーション、批評、研究の世界文学』の書評が掲載されました(橋爪大三郎・評)
  2. 『日本歴史』2024年3月号(第910号)「新刊寸描」にて、 永井 晋『日本史のなかの中世日光山 忘れられた全盛時代』(文学通信)が紹介されました
  3. 野田研一・後藤隆基・山田悠介編『石牟礼道子と〈古典〉の水脈――他者の声が響く』(文学通信)の書評が公開されました【評・佐藤壮広(立教大学EDS研究所研究員、山梨学院大学特任准教授)】
  4. 『ムー』2024年3月号「BOOK GUIDE」にて、 長野栄俊編・岩間理紀・笹方政紀・峰守ひろかず著『予言獣大図鑑』が紹介されました
  5. 『LOST PARADISE〜失われた楽園』(トーキングヘッズ叢書 No.97) 「TH特選品レビュー」にて、望月昭秀編『土偶を読むを読む』が紹介されました(評者・穂積宇理)
  6. アマビエやアマビコ、神社姫...全国の妖怪一冊に 江戸期からの「予言獣」 県文書館職員ら発刊 「ふく特」で確認古文書も(福井新聞、2024年1月24日)【『予言獣大図鑑』が紹介されました】
  7. 『村上春樹とアダプテーション研究』vol.2に、横道 誠『村上春樹研究 サンプリング、翻訳、アダプテーション、批評、研究の世界文学』(文学通信)の書評が掲載されました(評者:内田 康・京都府立大学 共同研究員)
  8. 朝⽇新聞(2024年01月27日)に『彰義隊、敗れて末のたいこもち』の書評掲載「硬軟自在に生きた男の自由な魂」(評者: 澤田瞳子)
  9. 朝日新聞(2024.1.27)に、目時美穂『彰義隊、敗れて末のたいこもち 明治の名物幇間、松廼家露八の生涯』の書評が掲載されました(評・澤田瞳子[小説家])
  10. 『法学セミナー』2月号「法学者の本棚●土偶を読むを読むを読む......仲野武志(京都大学教授・行政法)」にて望月昭秀編『土偶を読むを読む』が評されています