パブリシティ情報アーカイブ

  1. 『開講!木彫り熊概論』が積読チャンネル(YouTube)で紹介されました【積み始めたばかりの「積み立て本」を紹介するぜ!!#75】
  2. 朝日新聞デジタル(2024年11月30日配信)にて「実は知らない木彫り熊の歴史を本に 「大量生産品も北海道の文化」」として『開講!木彫り熊概論 歴史と文化を旅する』が紹介されました
  3. 『毎日新聞』2024年12月1日(月)「北陸ひと模様」に著者インタビューが掲載されました:富山高専助教 加島正浩さん(33) 被災当事者の「文学」残す
  4. 季刊『しま』2024年9月 279号にて、 白石哲也・松本 剛・奥野貴士編『研究者、魚醤と出会う。 山形の離島・飛島塩辛を追って』(文学通信)が紹介されました(評者:黒島慶子氏)
  5. 『日本文学』2024年11月号(第七三巻第一一号)に、加島正浩『終わっていない、逃れられない 〈当事者たち〉の震災俳句と短歌を読む』(文学通信)が紹介されました
  6. 雑誌『Pen』2024年12月号「BOOK」にて、『開講!木彫り熊概論 歴史と文化を旅する』が紹介されました(文:印南敦史氏)
  7. 『神社新報』2024年10月21日号に、国立歴史民俗博物館・工藤航平・箱崎真隆編『REKIHAKU 特集・蔵書をヒラク』(文学通信)の書評が掲載されました(評者:桐田貴史氏)
  8. 『週刊読書人』2024年10月25日号にて、前田雅之『戦乱で躍動する日本中世の古典学』(文学通信)の書評が掲載されました(評者:石井正己氏)
  9. 『&Premium.jp』「『本の轍』が届けるベターライフブックス。」にて、 北大博物館学研究室・田村実咲[編]『開講!木彫り熊概論 歴史と文化を旅する』(文学通信)が紹介されました
  10. 『ジェンダー史学』第20号(2024)にて、小林ふみ子・染谷智幸編『東アジアの都市とジェンダー 過去から問い直す』が紹介されました