デザインの仕事
文学通信は、自社出版物の装丁・組版だけでなく、webサイトのデザイン(このwebサイトも自社で制作しています)、ロゴ(文学通信のロゴ[ぶんつう(文通)くん=キャラクター化を予定。いずれ動き出します。お楽しみに!]も自社で制作しています)、パンフレット、ポスターやチラシなどのデザイン・制作も行っています。このページでは、その成果物を紹介します。
各種デザインのご依頼等は、info@bungaku-report.com までお願いいたします。誠実に対応いたします。
■2024年度日本近代文学会秋季大会(2024年10月26日(土)・27日(日)、広島大学東広島キャンパス。※ポスター/バナー デザイン・岡田圭介)
■2024年度 仏教文学会 大会(2024年10月19日(土)・20日(日)、京都女子大学 E004教室。※ポスター/バナー デザイン・岡田圭介)
■2024年度青山学院大学日本文学会春季大会ポスター(2024年6月22日(土)受付12:50~、青山キャンパス14号館(総研ビル)12階 大会議室)(デザイン・岡田圭介)
■2024年度日本近代文学会春季大会のウェブフライヤー、バナー(デザイン・岡田圭介)
■シンポジウム どうする!?「国語」の探究型学習ー高校の探究と大学の研究をつなぐー報告書(日本文学アクティブラーニング研究会編集・発行)(デザイン・岡田圭介)
■国文学研究資料館「データ駆動による課題解決型人文学の創成」パンフレット(デザイン+編集・岡田圭介)
■国際日本文化研究センター「国際日本研究」コンソーシアム2024(カバーデザイン・岡田圭介、本文デザイン組版・西内友美)
■法政大学国際文化情報学会 紀要『異文化(オンライン版)』制作協力(本文デザイン組版・松尾彩乃)
■【学術シンポジウム】 古代中国の祥瑞文化と図像(2023年12月17日(日)、青山学院大学+ハイブリッド)※要申込、デザイン・岡田圭介)
■2023年度日本近代文学会秋季大会(2023年10月21日(土)、22日(日)、デザイン・岡田圭介)
■第7回コテキリの会「このゆびとまれ!古典の未来を切り拓く仲間たち」(2023年9月10日(日)、オンライン。デザイン・岡田圭介)
■2023年度 仏教文学会 大会(2023年9月2日(土)・3日(日)、同志社大学 今出川キャンパス 明徳館M1教室。デザイン・岡田圭介)
■2023年度日本近代文学会春季大会(2023年6月24-25日、青山学院大学青山キャンパス。デザイン・岡田圭介)
■日本文学アクティブラーニング研究会主催シンポ どうする!?「国語」の探究型学習―高校の探究と大学の研究をつなぐ―(2023年7月30日、成蹊大学。デザイン・岡田圭介)
■「国際日本研究」コンソーシアム編『「国際日本研究」の新展開 : ヨーロッパとの対話から』(国際日本文化研究センター)(デザイン カバー=岡田圭介+本文=西内友美)
■同志社大学 第3回研究集会/第6回コテキリの会「来て、見て、さわって―和本・くずし字教材体験!」 (2023年3月26日)(チラシ、SNSイメージ画像デザイン・岡田圭介)
■国際シンポジウム「古典の再生」 (2023年2月11-12日)(チラシ、SNSイメージ画像デザイン・岡田圭介)
■ないじぇるクリエイティブ会議 -古典のミライにアイデアを!(2022年12月18日(日))(チラシ、SNSイメージ画像デザイン・岡田圭介)
■第8回日本語の歴史的典籍国際研究集会(令和4(2022)年11月11日(金))(動画編集・岡田圭介)
■学術情報XML推進協議会[XSPA]10周年記念誌 学術情報文化のこれまでとこれから (デザイン・組版・岡田圭介)
■2022年度日本近代文学会秋季大会(2022年10月22-23日(日))チラシ・バナー等(デザイン・岡田圭介)
■ないじぇるトランスレーショントーク 鼎談「江戸の境界を生きた人と書物の力――勝小吉『夢酔独言』から扉をひらく」(2022.9.27公開。動画編集・渡辺、キービジュアル制作・岡田)
■国文学研究資料館・かごしま近代文学館共催 シンポジウム「戦後に、書きつづけることー島尾敏雄原稿がひらく文学の戦後」(2022年9月17日)チラシ(デザイン・岡田圭介)
■2022次世代研究者WS in 福島(2022年9月17-19日、ハイブリッド)チラシ(デザイン・岡田圭介)
■第5回コテキリの会「くずし字教材はじめの一歩」(2022年9月11日、オンライン)チラシ(デザイン・岡田圭介)
■【国際学術シンポジウム】〈術数文化〉の世界―学術・占術・文学―(2022年9月3日、ハイブリッド)チラシ(デザイン・岡田圭介)
■2022年度 仏教文学会大会 (2022年9月3、4日)ポスター(デザイン・岡田圭介)
■助川幸逸郎・幸坂健太郎・岡田真範・難波博孝・山中勇夫『文学授業のカンドコロ 迷える国語教師たちの物語』(イラスト・松尾彩乃)
■日本近代文学会 2022年度6月例会(2022年6月26日(日))チラシ(デザイン・岡田圭介)
■日本近世文学会 2022 春季大会(2022年6月11日(土) ・12日(日))チラシ(デザイン・岡田圭介)
展示図録ダウンロード
http://id.nii.ac.jp/1283/00004534/
国文学研究資料館 50周年記念展示 こくぶんけん〈推し〉の一冊(2022年5月13日(金)〜8月31日(水))、ぜひお運び下さい(要予約)
https://www.nijl.ac.jp/pages/kokubunken_50th/exhibition.html
■2022年度日本近代文学会春季大会(2022年5月28日(土) ・29日(日))(デザイン・岡田圭介)
■『高校でまなぶ感染症の歴史 歴史総合の授業でつかえる教材集』医学史と社会の対話 ワークショップコーディネーター: 井上周平、梅原秀元、高林陽展、廣川和花、宝月理恵(デザイン・西内友美)
■「国際日本研究」コンソーシアム編『After/Withコロナの「国際日本研究」 : ヨーロッパからの報告』(国際日本文化研究センター)(デザイン カバー=岡田圭介+本文=西内友美)
■同志社大学古典教材開発研究センター第2回研究集会・第4回コテキリの会「古典籍×教材――和本・くずし字が「教材」!?」(2022年3月27日(日)、オンライン)チラシ(デザイン・岡田圭介)
■和食文化学会 第4回(2022.2.13)の特設サイト制作(制作・岡田)
■https://markup.honkoku.org/のキャラクター、なまぞうの制作(デザイン・西内友美)
チュートリアル https://markup.honkoku.org/tutorials ではさまざまなバージョンを見ることができます。
■日本近世文学会|2021秋季大会(11月20日(土)21日(日))チラシ(デザイン・岡田圭介)
■関西中国書画コレクション研究会設立10周年記念 国際シンポジウム「中国書画コレクションの時空」(2021年10月16-17日)チラシ(デザイン・岡田圭介)
■2021年度日本近代文学会秋季大会、11月例会のウェブフライヤー、バナー(デザイン・岡田圭介)
クリックするとリンク先で裏面とバナーも確認出来ます。
■国文学研究資料館「データ駆動による課題解決型人文学の創成」紹介パンフレット(2021.3.31)(デザイン・岡田圭介+西内友美)
NW事業後継計画〈こちらのP6-7参照〉のパンフです。A4・16頁・フルカラー。編集、デザインを担当。
「データ駆動による課題解決型人文学の創成プロジェクト」の概要を説明したパンフレットはこちら
https://lab.nijl.ac.jp/humanitiesthroughddps/2021/04/01/pamphlet/
■慶應義塾大学グローバルリサーチインスティテュート (KGRI)2020年度シンポジウム「ヒューマンライツと調和したAI利活用を考える」(2021.3.24開催)チラシ(デザイン・岡田圭介)
■国立歴史民俗博物館・総合資料学ニューズレター第7号の表紙キャラクター制作(デザイン・西内友美)
■和本リテラシーニューズvol.5(日本近世文学会)の制作(デザイン・西内友美)※ちなみにvol.1-3も西内が笠間書院時代にデザイン・制作したものです。
■法政大学国際日本学研究所・日韓連帯文学フォーラム「文化・文学でつながる、韓国と日本」(2019年11月29日・30日)のポスター・チラシ(デザイン・西内友美)。
■国文学研究資料館・企画展示「本のかたち 本のこころ」(会期:令和元年10月15日(火)~12月14日(土))のチラシ・図録(デザイン・西内友美)。リンク先でPDFを公開しています。
■超みんなで翻刻してみた@ニコニコ超会議2019にて、配布したステッカー(イラスト/デザイン・西内友美)。みんなで翻刻のtwitterアイコンにも使って頂いてます(2019.6.14現在)。(地震を起こしているという疑惑を晴らすために地震研究に協力しているという設定です。地震を鎮めるという要石を自らかぶっています)。
■染谷智幸・畑中千晶編『これが『男色大鑑』〈武士編〉!』(2018年8月3日発行、私家版・非売品)(デザイン・岡田圭介)
■染谷智幸・畑中千晶編『全訳 男色大鑑〈武士編〉』(文学通信)販促用ポストカード(デザイン・岡田圭介)