立ち読み公開(期間限定)アーカイブ

  1. 木越治・丸井貴史編 『読まなければなにもはじまらない いまから古典を〈読む〉ために』第1部(木越 治)より「1 はじめに─読まなければなにもはじまらない」を公開
  2. 畑中千晶「偏愛の暴走 ● 江戸の〈二次創作〉─『風流源氏物語』の場合─」○『これからの古典の伝え方 西鶴『男色大鑑』から考える』(文学通信)より期間限定公開
  3. 白石良夫「非の打ち所のない先行研究の功罪」●『虚学のすすめ 基礎学の言い分』(文学通信)より期間限定公開
  4. エドアルド・ジェルリーニ「投企する文学遺産 ―有形と無形を再考して」●荒木浩編『古典の未来学 Projecting Classicism』より公開
  5. 小峯和明「序─「中国仏教と説話文学」の沃野へ」(校正中)●説話文学会編『説話文学研究の最前線』より公開
  6. 和田敦彦「おわりに――あとがきにかえて」●和田敦彦『読書の歴史を問う 書物と読者の近代 改訂増補版』(文学通信)より期間限定全文公開
  7. 井上泰至・堀 新「歴史と文学の共謀――五十五年の夢、五十年の夢」●『信長徹底解読 ここまでわかった本当の姿』(文学通信)より期間限定全文公開
  8. 概要紹介●『信長徹底解読 ここまでわかった本当の姿』(文学通信)より期間限定全文公開
  9. 鈴木千惠子「心配しないで連句の世界に飛び降りて」★『杞憂に終わる連句入門』(文学通信)刊行に寄せて
  10. 飯倉洋一「未来に活かす古典―「古典は本当に必要なのか」論争の総括と展望」(校正中)(荒木浩編『古典の未来学(仮)』文学通信、2020.10刊に掲載予定)