パブリシティ情報アーカイブ

  1. 『村上春樹とアダプテーション研究』vol.2に、横道 誠『村上春樹研究 サンプリング、翻訳、アダプテーション、批評、研究の世界文学』(文学通信)の書評が掲載されました(評者:内田 康・京都府立大学 共同研究員)
  2. 朝⽇新聞(2024年01月27日)に『彰義隊、敗れて末のたいこもち』の書評掲載「硬軟自在に生きた男の自由な魂」(評者: 澤田瞳子)
  3. 朝日新聞(2024.1.27)に、目時美穂『彰義隊、敗れて末のたいこもち 明治の名物幇間、松廼家露八の生涯』の書評が掲載されました(評・澤田瞳子[小説家])
  4. 『法学セミナー』2月号「法学者の本棚●土偶を読むを読むを読む......仲野武志(京都大学教授・行政法)」にて望月昭秀編『土偶を読むを読む』が評されています
  5. 読売新聞(2024.01.14)に、シュミット堀佐知編『なんで日本研究するの?』(文学通信)の書評が掲載されました(評・清水唯一朗[政治学者 慶應大教授])
  6. 『國語と國文学』(令和6年2月号)に、井口洋『『奥の細道』の再構築』の書評が掲載されました(評者・佐藤勝明氏)
  7. 『日本文学』(2024年1月号)にて、梁誠允『西鶴奇談研究』の書評が掲載されました(評者・平林香織氏)
  8. 紀伊國屋じんぶん大賞2024 読者と選ぶ人文書ベスト30にて、『土偶を読むを読む』が9位に選ばれました
  9. 専門知と民主主義を考える――行き過ぎた相対主義の中でーー『検証 ナチスは「良いこと」もしたのか?』(岩波書店)刊行記念イベントから
  10. 『中日新聞』(2023年7月21日夕刊)にて紹介された望月昭秀編『土偶を読むを読む』記事の全文を掲載します