パブリシティ情報アーカイブ

  1. 川瀬巴水の目線を追体験 愛好家有志 茨城県内題材26作品を調査 「金郷村」など場所特定 成果を書籍に(東京新聞 TOKYO Web)※『川瀬巴水探索 無名なる風景の痕跡をさがす』(文学通信)
  2. 東北古書店復興の歩み本に 福島出身女性、11年の大作 (共同通信)【折付桂子『増補新版 東北の古本屋』が紹介されました】
  3. 『學鐙』冬号(第119巻第4号)にて、 折付桂子『増補新版 東北の古本屋』の書評が掲載されました(評者・岡崎武志氏)
  4. 編者による刊行記念対談「文学を新たに生きさせるために」が『週刊読書人』(2022年12月2日号)に掲載されました:仁平政人・原善編『〈転生〉する川端康成Ⅰ 引用・オマージュの諸相』(文学通信)
  5. 『ku:nel(クウネル)』vol. 42「目利きの書店員さんが厳選、 こだわりセレクション40冊。」にて、 鈴木千惠子『杞憂に終わる連句入門』が紹介されました
  6. 説話文学研究第57号(2022年9月)にて、染谷智幸、金文京、小峯和明、ハルオ・シラネ編「東アジア文化講座」(全4巻、文学通信)が紹介されました(紹介者・本井牧子氏)
  7. 説話文学研究第57号(2022年9月)にて、佐伯真一『軍記物語と合戦の心性』(文学通信)の書評が掲載されました(評者・大橋直義氏)
  8. 『日本文学』2022年11月号(VOL.71)にて、尾形 大『「文壇」は作られた 川端康成と伊藤整からたどる日本近現代文学史』の書評が掲載されました(評者・三浦卓氏)
  9. 『日本近代文学』2022年11月号(第107集)にて、 尾形 大『「文壇」は作られた 川端康成と伊藤整からたどる日本近現代文学史』が紹介されました(紹介者:飯島洋氏)
  10. 河北新報(2022.11.8)朝刊にて、 折付桂子『増補新版 東北の古本屋』が紹介されました