デジタルアーカイブ学会第11回研究大会(2026年11月7日(土)~11月8日(日)、近畿大学 東大阪キャンパス21号館3F)
研究会情報です。
●公式サイトはこちら
https://taikai.digitalarchivejapan.org/11th/
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※詳細は上記サイトをご確認ください。
日時:2026年11月7日(土)~11月8日(日)
場所:近畿大学 東大阪キャンパス21号館3F(大阪府東大阪市小若江3-4-1)
〈プログラム〉
●2026年11月7日(土)
10:00〜10:10
21号館312
開会挨拶
10:10〜11:50
21号館312
口頭発表Ⅰ-A(人材専門性と公開活用設計)
座長:柴野京子(上智大学)
美術館収蔵作品のデジタルアーカイブ推進を担う主体に求められる専門性に関する研究
溝上心太
東北大学総合知デジタルアーカイブ(ToUDA)の公開単位設計:退職教員写真と主題的サブセット「Long60s」の拡張
片倉峻平, 加藤諭 and 渡辺穂香
デジタルアーカイブにおける音声資料の公開・活用判断―肖像権ガイドラインを参照した公開・活用判断フローの試案
荒岡草馬 and 原口和徳
情報相互の関係を吟味する国語科の学びを支援するデジタル学習材の開発 ―薬の広告資料の活用―
奥泉香, 宮本淳子, 大庭結花, 石澤祥子, 阿部由美 and 渡邉裕
21号館313
口頭発表Ⅰ-B(災害・平和の記録と記憶の継承)
座長:北本朝展(国立情報学研究所)
記述の完備を待たないアクセス保障:MPLPを援用した災害・防災資料の簡易登録
田中亜紀子 and Shoichiro Uchiyama
平和学習のための「問い」を促すストーリーマップのデザイン ― 日韓被爆者の人生を題材として ―
村山美耶子 and 渡邉英徳
マルチモーダルAIを用いた自然災害デジタルアーカイブの作成
矢野良輔, 佐藤一郎 and 柴山明寛
阪神・淡路大震災追悼番組のマルチモーダル分析に基づく震災デジタルアーカイブ「つなぐ」の設計
園川葡乃果, 堀華乃音, 沼野蒼祇, 弓手大智 and 大井将生
21号館314
口頭発表Ⅰ-C(ポップカルチャー・エンターテインメントとオーラル・ヒストリー)
座長:福田一史(立命館大学)
『仮面ライダー(1971)』シリーズ発現に向けた企画、主題歌とデザイン誕生までの記録―インタビュー調査による分析を通じて-
二重作昌満 and ヤマトミチ
「J-MELOリサーチ」の公開と活用に関する考察 ――2010年代における日本音楽の世界伝播の記録として
原田悦志
オンラインゲーム保存に向けたゲームプレイ動画のバージョン推定と記述基盤の検討
尾鼻崇
ZEN大学コンテンツ産業史アーカイブ研究センターにおけるオーラル・ヒストリーの設計と活用
小出治都子
21号館317
口頭発表Ⅰ-D(アーカイブ構築のワークフロー・標準化と保存基盤)
座長:緒方靖弘(寺田倉庫)
学術・文化資産におけるブロックチェーンデジタルアーカイブ(BDA)の実運用評価:Verification by Designに基づく検証可能DAの共同実践
後藤博之 and 中島理男
小規模組織におけるデジタル資料の保存ワークフローの構築と支援アプリケーションの試作
金甫榮 and 中村覚
OAIS参照モデルに関するこれまでの議論と第3版改訂における現在地―日本における長期デジタル保存課題に対する有効な標準ポートフォリオの検討に向けて―
川嶌健一 and 高久雅生
サイエンスミュージアムネット(S-Net)のシステム更新 ―自然史標本情報・画像のデジタルアーカイブ化と国内外への流通―
太田藍乃, 柿添翔太郎, 海老原淳 and 神保宇嗣
12:00〜12:30
21号館321 & 322
企業展示プロダクトレビュー
13:30〜14:40
21号館312
企画セッション-A
地域映画資料館におけるデジタルアーカイブ構築の現状と課題
21号館313
企画セッション-B
デジタルアーカイブの教育活用をいろんなアクターとわちゃわちゃ考える第三弾;新刊『デジタルアーカイブの教育活用ガイド』出版記念シンポジウム
21号館314
企画セッション-C
地域の図書館のデジタルアーカイブ
14:50〜16:10
21号館312
プレナリーセッション
文化のデジタルアーカイブ:近畿地区での諸活動から考える(仮)
16:20〜17:40
21号館312
学会賞 授与式
18:00〜19:30
交流会
●2026年11月8日(日)
09:30〜10:45
21号館312
口頭発表Ⅱ-A(空間・画像・3D表現技術)
座長:神崎正英(ゼノン・リミテッド・パートナーズ)
3D Gaussian Splatting を用いた田の神像デジタルアーカイブの構築と参加型創作体験設計に関する検討
一倉弘毅
満洲文字資料の転写と画像座標をつなぐIIIF注釈ワークフロー -満洲語系譜記録『八旗満洲氏族通譜』の人物検索基盤の構築から-
中井勇人 and 姜旼志
建築空間における時間の重なりに関する研究
李雪貞
21号館313
口頭発表Ⅱ-B(映像・音響資料の解析と構造化)
座長:木戸崇之(ABCリブラ)
映像記述の「半」自動化とローカル知の共有に向けて
松山ひとみ, 中村覚 and 中西智範
音響特徴量に基づく報道映像演出の構造化 ―視聴意欲と情報信頼性を両立する報道デザインの提案
山下みこと, 山崎花奏, 嶺尾晏那, 荒木大翔, 濱中祐人 and 大井将生
「塩田文化を伝える」を意識した各地の塩田記録映像等の横断的活用
篠山浩文
21号館314
口頭発表Ⅱ-C(アーカイブの概念的考察と評価)
座長:福島幸宏(慶應義塾大学)
メディアとしてのデジタルアーカイブ ──展示の権力をめぐって
仲丸有紗
英語句としてのdigital archive(s)とそれに関連する句の出現を巡る予備的考察
永井正勝
デジタルアーカイブの実践に基づく評価軸の抽出と体系化
宮田洋輔, 南山泰之, 池内有為, 林和弘 and 福島幸宏
21号館317
口頭発表Ⅱ-D(記録の記述と再資料化)
座長:嘉村哲郎(東京藝術大学)
フィールドノートの再資料化について
藤岡洋
つなぐ記録はなぜ残らないのか――デジタルアーカイブ二誌321件における媒介の設計条件の記述
浜崎正己
デジタルアーカイブを基盤とした不可解な体験の記述に向けた妖怪生成システムの開発
池辺莉々, 一倉弘毅, 干川未来 and 清水紘輔
10:55〜11:25
21号館312
会長講演
11:25〜12:00
21号館312
ポスター発表・ファストフォワード
座長:江添誠(岐阜女子大学)
13:00〜14:00
21号館321 & 322
ポスター発表コアタイム
AIアバターを活用した「地域のオーラルヒストリー」収集
松尾遼
研究者資料のデジタル化における権利処理:物理学者・今井功(1914-2004)の事例
有賀暢迪 and 永田裕作
講演記録から実践知アーカイブへ:生成AIによる記事化ワークフローの設計と運用
山本智子 and 北本朝展
多面的デジタルアーカイブ「Admiration & Identity」の構想
須永ねね and 大井将生
「『源氏物語』現代語訳における訳者の文体的特徴の可視化 ―TEI「かさね」を用いた比較デジタルアーカイブの構築―」
山下みこと and 大井将生
ゲームアーカイブのマルチモーダルコーパス化による知識循環型研究基盤の設計
福田一史
被災した無形文化遺産の記録と公開―令和6年能登半島地震・奥能登豪雨における公開基盤構築に向けて―
三谷直哉, 後藤知美 and 上椙英之
メディアアートによる身体のアーカイブ----《風景肖像》制作による対象と表象の拡張
宮下颯 and 大井将生
ヒップホップ歌詞に刻まれる社会の記憶 ―社会問題をめぐる表現のデジタルアーカイブ化―
星野こゆき and 大井将生
体験可能な文化財としての古琴:音と弦の振動を感じるメタバース演奏空間の開発
石田友梨 and 春名義之
博物館デジタルアーカイブ導入障壁とリテラシー育成の意義
中川源洋 and 黒瀬健太郎
地域文化資源デジタルアーカイブ構築を通したデジタル・ヒューマニティーズ教育の実践
佐藤美弥 and やまだあつし
古写真を媒介とした世代間交流と地域記憶のデジタルアーカイブ化: 京都市下京区におけるお寺ワークショップの実践を通して
澤井花奈, 須永ねね, 星野こゆき, 山下みこと and 大井将生
「発見・再訪型」デジタルミュージアムの一試行: ~ 継続鑑賞・アクセシビリティ・アーカイブを統合する「ひめくりアートミュージアム」~
石井啓二, 朱牟田肇, 白井万貴弥, 木村与志子 and 宇佐美英志
デジタルアーカイブ資料を活用した異体仮名の変遷についての研究
掛川いろは, 小沢真奈, 中上拓真 and 宮本淳子
AtoMはRiCをどこまで表現できるのか ― 新しいアーカイブズ記述の試み ―
谷合佳代子, 宮田有香 and 下久保恵子
東日本大震災における<経験・判断>のデジタルアーカイブ化 -地域コミュニティの多様な記憶から導く災害時の判断支援-
小池讃良 and 大井将生
WellnessArc:地域の静寂を守り、持続可能な価値を創出するアーカイブ実践
Yu Terada
みどころキューブを用いた小規模バーチャルミュージアム制作の授業実践
須永恵美子
郷土食材の加工技術における継承と変化:構造化記録による考察
Ikue Kawamura
大学図書館デジタルアーカイブにおける視覚資料の利活用可能性と課題 ―古典資料に含まれる挿絵・図像等を対象として―
藤本由佳子
21号館321 & 322
ジュニアセッション(ポスター発表)
商品パッケージにおける文字デザインが消費者の味覚予期に与える心理的影響について
衣笠翠, 大谷華奈, 奥村夏海, 石田彩月, 稲葉衣杜 and 百濟正人
神奈川県西部における狼信仰から関東の狼信仰を読み解く
吉田之仁
サウンドマップ──音と場所を結びつけたデジタルアーカイブの構築とその有効性──
山口はな, 森田愛叶, 犬飼将登 and 大井将生
学校所有の歴史的文化資源を用いたデジタルアーカイブの構築と広報活用
池田依鞠, 藤谷真矢, 森内花那, 森山凛々花, 犬飼将登 and 大井将生
メモリアルデー 〜戦争写真のデジタルアーカイブを通して考える記憶の継承と平和〜
大原知佳子, 大野健人 and 大井将生
人々を惹きつける広告戦略と神戸の魅力発信への活用について
小田晃大, 渡邉望, 柳井佑吏, 福永唯花, 上山結音 and 百濟正人
インバウンド客増加による六甲山への交通アクセス改善に向けた対策のあり方について
北垣慶大, 山本悠晴, 渡邊弦太郎 and 百濟正人
14:10〜15:50
21号館312
口頭発表Ⅲ-A(オープンアクセス・国際連携)
座長:大向一輝(東京大学)
デジタルアーカイブ公開時のコミュニケーション戦略:リトアニア共和国の ekultūra の事例
木村文
天体写真乾板のデジタルアーカイブ化と国際協働によるオープンアクセスへの取り組み
柳澤顕史, 根本しおみ, 岩下由美, 小山瞬平, 中島康, 髙田唯史 and 渡部潤一
多機関連携によるアーカイブズ資料の記述仕様と参加条件:欧州・ドイツの3機関への調査から
元ナミ
21号館313
口頭発表Ⅲ-B(地域共創・コミュニティと博物館連携)
座長:前川道博(長野大学)
デジタルアーカイブで実現する地域共創キャリアデザイン
久世均
企業協賛と県民クラウドファンディングによる地域博物館デジタルアーカイブの構築:宮崎県における実践報告
平林聡一朗
地域における文化資源のデジタル活用による経済的効果の検討:飛騨みやがわ考古民俗館における「石棒クラブ」プロジェクトを事例として
宮田悠史
奈良県吉野郡川上村における地域連携型デジタルアーカイブ構築の取り組み
横山恵理 and 山内雪路
21号館314
口頭発表Ⅲ-C(探索・検索基盤と画像・自然言語処理)
座長:徳原直子(国立国会図書館)
山崎正和アーカイブにおける異種資料のRDFモデルと探索・閲覧環境
神崎正英
日系移民研究におけるデジタル邦字新聞の活用―検索再現性を高める段階的ワークフローの提示―
横山香奈
広島の原爆を前後にして米軍が記録した航空写真 の画像処理(その2)
全炳徳
誤りや揺らぎを回避する機械翻訳の試みの紹介:多言語で構造化されたウィキデータ+自然言語生成処理が記述されたウィキファンクションズ=抽象ウィキペディア
東修作
21号館317
口頭発表Ⅲ-D(法務・権利情報と倫理的課題)
座長:生貝直人(一橋大学)
生成AI時代のデジタルアーカイブ――文化資産の活用へ向けた著作権法改正試案
城所岩生
民事第一審判決書のXMLデータにおける争点・主張・判断の対応の明示
前田郁勝, 外山勝彦 and 小川泰弘
デジタルアーカイブ情報を基に人の行為を再現・代替することに関するELSI観点からの一考察
原口和徳 and 荒岡草馬
利用条件はどこに現れるのか:ジャパンサーチにおける権利情報の分類と可視性
逢坂裕紀子
16:00〜16:20
21号館312
優秀学生発表賞授与式
16:20〜16:35
21号館312
閉会の挨拶



























































































