第240回青青葉ことばの会(2026年9月26日(土)午後3時〜6時30分、国立国語研究所2階多目的室+Zoom)※Zoomは要申し込み
研究会情報です。
●公式サイトはこちら
https://aobakotoba.jugem.jp/
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※詳細は上記サイトをご確認ください。
日 時:9月26日(土) 午後3時-6時30分(2時30分より配信テスト)
会 場:国立国語研究所 2階 多目的室
及び Zoomを利用したオンライン形式
Zoom参加メールアドレス登録(9月25日(金)まで)
(会場にお越しの方は申し込み不要です)
題 目:三島由紀夫『春の雪』における蓼科の人物描写
―人物像の形成と物語展開―
発表者:茗荷円氏(共立女子大学)
題 目:『赤い鳥』創刊期童話作品における文体的特徴
―品詞比率とMVRによる予備的検討―
発表者:山田実樹氏(奈良教育大学)
概 要:
茗荷円氏
三島由紀夫『春の雪』における侍女(老女)「蓼科」の人物描写を
対象に、その表現上の特徴と物語における機能について考察する。
蓼科に関する描写を外見・挙動・人物性などの観点から分類し、
比喩表現や視点にも注目して、人物像がいかに描かれ、形成されるか
を分析する。さらに、こうした描写が作品中にどのように配置され、
後の意外な物語展開とどう結びつけられてゆくのか検討する。
山田実樹氏
大正7(1918)年に鈴木三重吉によって創刊された児童雑誌『赤い鳥』
創刊期の童話作品を対象に、その文体的特徴を検討する。『赤い鳥』は
子どもを読者層とする児童雑誌であり、その童話作品には話し言葉的
特徴を備えた書き言葉が用いられている。そこで、品詞比率およびMVRを
用いた計量的分析を行い、その文体がどのような特徴を示すのかを検討し、
『赤い鳥』における児童向け文体の一端を明らかにしたい。























































































