国文学研究資料館:第11回文献資料ワークショップ「経絵の世界ー仏典と説話が重層するイメージを読み解くー」(2024年11月13日(水)15:00~17:00、国文学研究資料館(一部ハイブリッド開催))※要申し込み(2024年11月9日(土)まで)
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●公式サイトはこちら
https://www.nijl.ac.jp/activity/International/bunkenworkshop/series11.html
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※詳細は上記サイトをご確認ください。
<文献資料ワークショップ「セッションXI」>
テーマ:装飾経(Illustrated Buddhist Sacred Texts)
トピック:「経絵の世界ー仏典と説話が重層するイメージを読み解くー」
講師:山本 聡美(早稲田大学・教授)
日時:2024年 11月 13日(水)15:00~17:00(日本時間)
会場:国文学研究資料館(一部ハイブリッド開催)
使用言語:日本語
開催形式:対面・オンライン併用(※ただしオンラインは前半のみ)
<開催詳細について>
概要:各2時間のワークショップは、毎回異なるカテゴリーの文献資料(巻物、写本、絵巻、版本など)に焦点を絞り、その案内を行います。
・前半:オリエンテーション(1時間) ※ハイブリッド式(対面参加+Zoom配信)
最初の1時間は、実例に基づきながら専門研究者がその資料ジャンルの基本知識や調査方法等について説明します。
・後半:オープンフロア(1時間) ※対面参加のみ
後半の1時間で、オリエンテーションで取り上げられたジャンルの様々な実例を活用し、講師は案内して、参加者は資料に触れ、自由に質問することができます。