文学通信｜多様な情報をつなげ、多くの「問い」を世に生み出す出版社

▼TRC（株式会社図書館流通センター）の日刊新刊全点案内から気になる本を紹介します
http://datablog.trc.co.jp/nikkan_annai.html

▼2022/7/14

吉川弘文館『運慶 鎌倉幕府と三浦一族』横須賀美術館 編・神奈川県立金沢文庫 編・¥2200

ぺりかん社『吉原と江戸ことば考』棚橋 正博 著・¥5280

ＫＡＤＯＫＡＷＡ『日本古典風俗辞典』（角川ソフィア文庫）室伏 信助 著・小林 祥次郎 著・武田 友宏 著・鈴木 真弓 著・¥1496

山川出版社『古地図と地形図で発見！鎌倉街道伝承を歩く』荻窪 圭 著・¥2200

法政大学出版局『大和心と正名 本居宣長の学問観と古代観』河合 一樹 著・¥4620

河出書房新社『周作人自伝』周 作人 著・劉 岸偉 訳・井田 進也 訳・¥13200

みすず書房『カルマン 行為と罪過と身振りについて』ジョルジョ・アガンベン 著・上村 忠男 訳・¥4620

亜紀書房『ひこうき雲』キム・エラン 著・古川 綾子 訳・¥2090

ブックマン社『化石の復元、承ります。 古生物復元師たちのおしごと』木村 由莉 監修・¥2200

リトルモア『ポール・ヴァーゼンの植物標本』ポール・ヴァーゼン 著・堀江 敏幸 著・飯村 弦太 企画/原案・¥2200