国文学研究資料館:一冊対談集第7回(山村浩二×ロバート キャンベル)クリエイターと語るこの国の古典と現代(令和3年2月6日(土)15時~16時30分終了予定、YouTube Live)
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●公式サイトはこちら
https://www.nijl.ac.jp/activity/plat/post_59.html
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「ぷらっとこくぶんけん」ロバート キャンベル対談企画
一冊対談集 クリエーターと語るこの国の古典と現代
第7回(山村浩二 × ロバート キャンベル)
こちらから御覧いただけます https://youtu.be/Bx7Zv21qXg4
参加無料。事前申し込みは不要です。
日 時:令和3年2月6日(土)15時開演~16時30分終了予定
場 所:オンライン開催(YouTube Liveによる生中継を行います)
主 催:国文学研究資料館、多摩信用金庫、ぷらっとこくぶんけん、ないじぇる芸術共創ラボ
助 成:文化庁/独立行政法人日本芸術文化振興会
キャンベル館長が年に数回実施する対談シリーズの企画です。
毎回様々な業界から1人のゲストを呼び、クロストークを展開します。ゲストはスポーツ、メディア、食文化、音楽等各界で活躍する第1人者で、自らの知見と技を確立させるのに言葉と格闘する経験を持つ方々です。
文字を通して他者の存在を知り、自分の思いを伝えることで手に入れたものは何か。回ごとに国文学研究資料館が所蔵する豊富な古典籍から1点を選び出し、ゲストと共有し、その1冊なり歌1首を読まれた感想、感じたことを契機として人生を繙いていきます。
現代において日本の古典文学が人々にどのような力を与え得るかについて、専門外の第1人者との対話や、参加者からの質疑等によってあぶり出すことを目ざします。