近刊予告、10-11月刊行★『古典の未来学 Projecting Classicism』『日本の歴史を原点から探る 地域資料との出会い』『高校に古典は本当に必要なのか』『二十四節気で読みとく漢詩』、最新刊『説話文学研究の最前線 説話文学会55周年記念・北京特別大会の記録』
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●2020.11月刊行
地方史研究協議会編
『日本の歴史を原点から探る 地域資料との出会い』(文学通信)
地方史はおもしろい02
ISBN978-4-909658-40-1 C0221
新書判・並製・272頁
定価:本体1,500円(税別)
●2020.10月刊行
荒木浩編『古典の未来学 Projecting Classicism』(文学通信)
ISBN978-4-909658-39-5 C0095
A5判・並製・872頁
定価:本体8,000円(税別)
●2020.11月刊行
長谷川凜、丹野 健、内田 花、田川美桜、中村海人、
神山結衣、小林未來、牧野かれん、仲島ひとみ[編]
『高校に古典は本当に必要なのか』(文学通信)
ISBN978-4-909658-36-4 C0095
A5判・並製・248頁予定
定価:本体1,800円(税別)
●2020.10月刊行
古川末喜『二十四節気で読みとく漢詩』(文学通信)
ISBN978-4-909658-37-1 C0098
A5判・並製・448頁
定価:本体2,800円(税別)
●2020.09月刊行
説話文学会編『説話文学研究の最前線 説話文学会55周年記念・北京特別大会の記録』(文学通信)
ISBN978-4-909658-35-7 C0095
A5判・並製・368頁
定価:本体3,000円(税別)