文学通信｜多様な情報をつなげ、多くの「問い」を世に生み出す出版社

●TRC（株式会社図書館流通センター）の日刊新刊全点案内から気になる本を紹介します
http://datablog.trc.co.jp/nikkan_annai.html

アートライフ社『書法漢學研究』第26号(2020January)　書法漢學研究会 編輯／¥1800

戎光祥出版『鎌倉府発給文書の研究』黒田基樹 編著・戎光祥中世織豊期論叢／¥13500

角川文化振興財団『鑑賞季語の時空』高野ムツオ 著・角川俳句コレクション／¥1800

汲古書院『尾上兼英遺稿集』2　尾上兼英 著／¥14000

汲古書院『朱子学とその展開』／¥12000

実業之日本社『古地図でわかる!大江戸まちづくりの不思議と謎』山本博文 監修・じっぴコンパクト新書／¥980

秀和システム『江戸の鳥類図譜』細川博昭 著／¥3800

秀和システム『読書をプロデュース』角田陽一郎 著／¥1600

新典社『和泉式部の方法試論』久保木寿子 著・新典社研究叢書／¥18000

ひつじ書房『文脈情報を用いた文章理解過程の実証的研究』石黒圭 編・ひつじ研究叢書／¥6800

文学通信『草の根歴史学の未来をどう作るか』黒田智 編・吉岡由哲 編／¥2700

吉川弘文館『新しい古代史へ』3　平川南 著／¥2500

吉川弘文館『王朝貴族の病状診断』服部敏良 著／¥1900

吉川弘文館『近代皇室の社会史』森暢平 著／¥9000

吉川弘文館『室町・戦国期の土倉と酒屋』酒匂由紀子 著／¥8500

若草書房『曲亭馬琴の読本の研究』洪晟準 著・近世文学研究叢書／¥11000