アルバイト日誌「知識の宝庫」(2020.1.31、れい)

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 こんにちは、昨日に引き続き今日も登場しました。れいです。
 文学通信でアルバイトを始めてから早2ヶ月。少しずつ慣れてきた所です。
 アルバイトをしてみて、まず一番に驚いたこと。本を出版するための過程が想像以上に多いということです。前にドラマ「校閲ガール」を見ていたし、著者と出版社の側で何度もやり取りしながら本を完成させていくんだなと何となく知ったつもりになっていました。しかし実際にアルバイトとして具体的な作業を隣で見たり、僅かながらその作業に加わらさせていただくことで、改めて本が出来上がるまでには色々な人が携わっているのだなと感じました。
 今はインターネットも普及し、特に若者の本離れ、活字離れが問題視されています。確かに私ももっと本を読みたいなと思いつつ、時間が無かったりついスマホを見たりしてしまって、読書時間が足りないなと自分でも感じています。確かにネットでも色々な情報は得られます。けれどもネットは、情報の出所が不明であったり、しっかりと確認されないままに上げられたものも多いのです。そのためそれが信用できるものかを自分で見極める必要があります。比べて紙媒体の出版物は、情報の速報性では劣ってしまうものの、世に出る前に何回もいろんな人の目に触れ、何度も校正されています。ネットと紙媒体、よく比較されますが、今の世の中には両方とも無くてはならないものですし、どちらかだけでは良くないとも感じます。
 最後少し話が脱線してしまいましたが、アルバイトをして、改めて本は知識の宝庫だなと実感します。小さい頃、本を手にとった感動を忘れたくないなと思う今日です。