文学通信｜多様な情報をつなげ、多くの「問い」を世に生み出す出版社

●下記はTRC（株式会社図書館流通センター）の日刊新刊全点案内から
おもしろそうだな、参考になるかも？と思われる書籍を選書しています
http://datablog.trc.co.jp/nikkan_annai.html

岩崎書店『菅原伝授手習鑑』金原瑞人 著・佐竹美保 絵・ストーリーで楽しむ文楽・歌舞伎物語／¥1500

紀伊國屋書店『書物の破壊の世界史』フェルナンド・バエス 著・八重樫克彦 訳／¥3500

九州大学出版会『日本の近代美術とドイツ』野村優子 著・九州大学人文学叢書／¥4000

金の星社『日本の伝統文化仕事図鑑』2　ワン・ステップ 編／¥3900

祥伝社『乱と変の日本史』本郷和人 著・祥伝社新書／¥840

新典社『物語文学の生成と展開』柳田忠則 著・新典社研究叢書／¥20000

汐文社『平家物語』長尾剛 文・若菜等 絵・すらすら読める日本の古典<原文付き...／¥1800

文学通信『二代目市川團十郎の日記にみる享保期江戸歌舞伎』ビュールク トーヴェ 著／¥6000

勉誠出版『「東洋」を踊る崔承喜』李賢【ジュン】 著／¥8500

勉誠出版『和歌を読み解く和歌を伝える』海野圭介 著／¥11000

山川出版社『文学で読む日本の歴史』近世社会篇　五味文彦 著／¥1800

山と溪谷社『ちゃんと歩ける東海道五十三次』西　八木牧夫 著／¥1600

山と溪谷社『ちゃんと歩ける東海道五十三次』東　八木牧夫 著／¥1600