国立国語研究所:第166回NINJALコロキウム「外国人材受け入れ制度の転換と就労分野の日本語教育 : ベトナム出身技能実習生の「リアル」から」(2026年12月1日(火)15:10~17:10、多目的室+Zoom)※要申し込み

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講演会情報です。

●公式サイトはこちら
https://www.ninjal.ac.jp/events_jp/20261201a/
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※詳細は上記サイトをご確認ください。


開催期日
2026年12月1日 (火) 15:10~17:10

開催場所
対面とオンラインのどちらでも参加できる、ハイブリッド形式で開催
 国立国語研究所 多目的室 (東京都立川市緑町10-2)
 オンライン (Web会議サービスの「Zoom」を使用)

講師
道上 史絵 (立命館大学 准教授)

専門領域
日本語教育学 (就労分野の日本語教育)、言語政策

講演主旨
技能実習制度に代わる育成就労制度の開始を控え、外国人材の受け入れにおける日本語教育の位置づけは大きく変わろうとしている。
新制度では、「日本語教育の参照枠」に沿った段階的な日本語能力の向上が外国人材に求められ、受け入れ企業には日本語講習の受講機会の提供が義務づけられた。では、実際の職場ではどのようなやり取りが行われ、そこではどのようなことばの力が発揮されているのだろうか。
本講演ではまず、拙著『技能実習生と日本語のリアル』(2024) で扱ったベトナム出身の技能実習生の就労場面のやり取りを取り上げ、そこで発揮されていることばの力を具体的に描き出す。そのうえで、近年の政策動向と照らし合わせながら、就労分野の日本語教育が何を目指すか、また受け入れる日本社会にどのような言語環境が求められるかを考える。


NINJALコロキウムとは
国内外の優れた研究者を講師にお招きし、日本語・言語学・日本語教育のさまざまな分野について最前線の研究成果をお話しいただく講演会です。一般に公開していますので、教員・大学院生を問わず、ご自由にご参加ください。 (参加無料)

スケジュール : 不定期。原則として、1ヶ月1回。
事前の参加申し込みが必要ですので、ご注意ください。