大和文華館 特別展 地上の天堂(パラダイス) 杭州と呉越国(ごえつこく)――渡海する信仰と美(2026年10月24日(土)~ 12月6日(日))

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展覧会情報です。

●公式サイトはこちら
https://www.kintetsu-g-hd.co.jp/culture/yamato/exhibition/tenjou-paradise.html
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※詳細は上記サイトをご確認ください。

2026年10月24日(土)~ 12月6日(日)
【前期】10月24日(土)~11月15日(日)、【後期】11月17日(火)~12月6日(日) ※会期中展示替あり。
休館日
月曜日休館(ただし11月23日〈祝〉は開館し、翌24日〈火〉が休館)
開館時間
午前10時~午後5時(入館は午後4時半まで)
入館料
一般 1,100円 高校・大学生 770円 中学生以下 無料

※20名以上の団体は相当料金の2割引で引率者1名無料
※「障がい者手帳」をお持ちの方とご同伴者1名2割引

主催
公益財団法人 大和文華館、近鉄グループホールディングス株式会社
共催
毎日新聞社
展覧会助成
芸術文化振興基金
 「天有天堂、地有蘇杭」(天には天国があるように、地には蘇州・杭州がある)――江南の杭州は実り豊かな豊穣の土地として、また西湖に代表される景勝の地として、古くより憧れの対象となってきました。また貿易港として海上交通の要衝でもあり、呉越国の初代国王 銭鏐による銭塘江の護岸工事や運河の発達、海商たちの活躍により、杭州は国際都市として文化をつなぐ役割を果たしてきました。

 また五代十国時代(10世紀)、杭州を首都とした呉越国は仏教が栄え、浄慈寺をはじめ、寺院や仏塔で溢れていました。第五代国王 銭弘俶が発願した「銭弘俶八万四千塔」は、呉越国の領土であった地域を除き、東アジアでは日本で最も数多く発見されています。また近年、中国では活発な発掘調査によって、呉越国時代の仏教が北宋時代以降も民間に根付いていたことが知られます。

 展覧会では麗しい杭州のイメージをたどり、国際文化都市としての杭州に焦点を当て、平安時代の日本や高麗、大理国など、広く交差した文化の流れを見て行きます。