日本出版学会 学術出版研究部会「学術コミュニケーションにおける書籍出版:課題と展望」(2026年10月23日、早稲田大学 120-5号館 121大会議室)
研究会情報です。
●公式サイトはこちら
https://www.shuppan.jp/event/2026/09/18/3876/
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※詳細は上記サイトをご確認ください。
「学術コミュニケーションにおける書籍出版:課題と展望」
発表1:吉澤 剛(早稲田大学)
「人文学・社会科学のDX化に向けた研究開発推進事業」
発表2:丸山浩平(早稲田大学)
「オープンサイエンス時代の学術書籍文化の課題と展望」
討論者:柴野京子(上智大学/日本出版学会会長)
日 時:2026年10月23日(金) 18:00~20:00(17:30開場)
場 所:早稲田大学 120-5号館 121大会議室
東京都新宿区早稲田鶴巻町513番地
【開催概要】
学術書は、研究成果を社会に届け、次の研究を生み出す重要なメディアである。とりわけ人文・社会科学では、個々の論文では捉えきれない議論を体系的に提示し、研究の成果を社会へ発信する役割を担ってきた。しかし、その出版を支えてきた仕組みはいま大きな転換点を迎えている。
本発表では、文部科学省の研究開発推進事業の一環として実施した、大学出版部や商業出版社へのヒアリング調査をもとに、日本の学術書出版の現状を報告する。書籍としての質を支える編集者の役割、出版後の利用や評価の見えにくさ、電子化や流通の課題、オープンサイエンスとのかかわり、そして学術的価値と経営の持続可能性をいかに両立させるかを考える。
研究者、学会、大学図書館、出版社がそれぞれの役割を担いながら、学術書を支える仕組みをどのように構築していくのか。日本の学術書のエコシステムをどう持続、発展させていくのか、その課題と可能性を考える。
(文責・司会:橋元博樹/東京大学出版会)



























































































