三鷹市山本有三記念館開館30周年「建物の記録と記憶 ─三鷹市山本有三記念館、100年の時を経て─」(2026年9月12日(土)~ 2027年3月7日(日))【関連講演会】「三鷹市の文化財行政と山本有三記念館の評価」馬場憲一氏(10月11日(日)14:00〜15:30、三鷹ネットワーク大学)※要申し込み

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展覧会・講演会情報です。

●公式サイトはこちら
https://mitaka-sportsandculture.or.jp/yuzo/event/20260912/
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※詳細は上記サイトをご確認ください。


三鷹市山本有三記念館は、令和8(2026)年11月3日に開館30周年を迎えます。さらに、大正15(1926)年に建物が登記されてから100年という節目の年でもあります。

建物の歴史は、当時、東京高等商業学校(現一橋大学)の教授を務めていた清田せいた龍之助が大正7年に土地を購入し、大正15年12月22日に建物の登記を行ったことから始まりました。経済難により清田が建物を手放した後、昭和11(1936)年から21年までは作家・山本有三の邸宅となりました。終戦後は、GHQによる接収期間を経て、昭和26年から28年の間、「国立国語研究所三鷹分室」として活用されました。その後、昭和31年に有三が東京都に土地と建物を寄贈したことから、翌年、東京都立教育研究所三鷹分室「有三青少年文庫」に生まれ変わり、昭和60年には三鷹市へ移管され翌年から「三鷹市有三青少年文庫」として活用されました。

所有者の変遷や、使用目的の変更による改修などのさまざまな歴史が刻まれた三鷹市山本有三記念館。

本展では、三鷹市の指定有形文化財である建物の変遷を、残された記録や関係者の記憶をたどりながら解説します。

入館料 一般300円

【企画展 関連講演会】

2026年 10月11日(日) 14:00〜15:30(13:30開場) 
会場 三鷹ネットワーク大学(三鷹市下連雀3-24-3 三鷹駅前協同ビル3階)

演題「三鷹市の文化財行政と山本有三記念館の評価」
講師 馬場憲一(法政大学名誉教授)

【参加費】無料
【定員】40人 *先着制