平安朝文学研究会2026年度第1 回研究発表会およびシンポジウム「古筆『狭衣物語』残簡について」(2026年9月26日(土)10:00~16:15、早稲田大学 早稲田キャンパス14号館1階101教室)※要申し込み

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研究会情報です。

●公式サイトはこちら
https://www.waseda.jp/flas/cms/assets/uploads/2026/08/heianchobungakukenkyukai_2026_1.pdf

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※詳細は上記サイトをご確認ください。


平安朝文学研究会
2026 年度 第1 回 研究発表会 および
シンポジウム「古筆『狭衣物語』残簡について」

日 時 2026 年 9 月 26 日(土) 10:00~16:15
会 場 早稲田大学 早稲田キャンパス 14 号館 1 階 101 教室


◎ 研究発表会(10:00~12:10)

〈10:00~11:00〉
菊池 莉歩(早稲田大学大学院文学研究科 修士課程)
『在明の別』における女性同士の関係と「家」の論理

休 憩(10 分)

〈11:10~12:10〉
高橋 秀子(十文字学園女子大学)
河原院周辺歌人と〈たち+そふ〉――継承されなかった和歌表現とその意義――

◎ シンポジウム「古筆『狭衣物語』残簡について」(13:00~16:15)
〈趣意〉
平安末から鎌倉極初期かと目される古筆『狭衣物語』(伝源通親筆)がこれまでも報告されていたが、先般、早稲田大学図書館に 31 枚 65 面が収蔵された。それらは『狭衣物語』巻三の前半三分の一ほどと後半数葉の二筆に分かれるが、物語の古写本としては、最古に近い時期の書写と見なされる。学術的に大変貴重なこの古筆『狭衣物語』の全体像を報告すべく、シンポジウムを開催する。 (新美哲彦)

〈13:00~13:05〉
開会の挨拶(総合司会より)
田渕 句美子(早稲田大学)

報 告(前半)〈13:05~13:55〉 *以下、報告の題目は仮題です。

新美 哲彦(早稲田大学)
伝久我通親筆『狭衣物語』概観

坂本 彩葉(早稲田大学大学院教育学研究科博士後期課程)
伝久我通親筆『狭衣物語』の本文系統

休 憩(10 分)

報 告(後半)〈14:05~14:55〉
齊藤 鉄也(淑徳大学)
仮名字母から見た伝久我通親筆『狭衣物語』残簡の位置付け

海野 圭介(早稲田大学)
伝久我通親・通具筆『狭衣物語』断簡の伝存状況とその鑑定

休 憩(40 分)

討 議 〈15:35~16:15〉


※シンポジウム開催にあわせて、早稲田大学中央図書館(18 号館)2 階の展示室で古筆『狭衣物語』残簡を中心とした展示がなされる予定です。当日、14:55 から 40 分間の休憩時、もしくは 16:15 の討議終了後にご覧いただければと存じます(17 時に閉館となります)。


・今回はオンライン併用ではなく対面による開催としますが、資料を準備する都合上、参加される方々の人数を把握したいと存じます。おそれいりますが、ご参加にあたってはなるべく事前申込みをお願いいたします。

・会員以外の皆様のご参加も歓迎いたします。