国立国語研究所:第304回NINJALサロン「新たな言語生活の実態把握のための研究手法の探索」第5回研究会(2026年7月28日(火)15:10~16:40、多目的室+Zoom)※要申し込み
講演会情報です。
●公式サイトはこちら
https://www.ninjal.ac.jp/events_jp/20260728a/
--------------------
※詳細は上記サイトをご確認ください。
開催期日
2026年7月28日 (火) 15:10~16:40
開催場所
対面とオンラインのどちらでも参加できる、ハイブリッド形式で開催
・国立国語研究所 多目的室 (東京都立川市緑町10-2)
・オンライン (Web会議サービスの「Zoom」を使用)
開催後1週間に限り、録画配信を行います。
発表タイトル
「日本に暮らす南アジア系移民企業家のトランスナショナルな社会的世界」
発表者
福田 友子 (千葉大学大学院国際学術研究院 准教授)
専門領域
国際社会学、移民研究
講演主旨
現代の移民は航空技術や情報技術の発展を受け、複数の地域を国際移動しながら生活できるようになった。その一例として、日本に暮らすパキスタン人、アフガニスタン人、スリランカ人といった南アジア系移民企業家とその家族を取り上げる。トランスナショナルな社会的世界を構成する経済活動や社会活動の様子と、第二世代の教育をめぐる課題を提示する。
「新たな言語生活の実態把握のための研究手法の探索」研究会趣旨
日本社会では、外国人住民の増加や日本語の多様化によって、日常の言語使用が大きく変化しています。しかし、全国的な言語使用の実態を示す公式データは不足しており、言語政策や研究の基盤整備が課題となっています。
本研究会は、国立国語研究所の言語生活調査の知見を活かし、全国調査とフィールド調査を組み合わせた新しい研究手法を検討する場です。統計学や社会学、文化人類学など多分野の専門家を招き、議論とネットワーク構築を通じて、学際的な言語生活研究の基盤づくりを目指します。




















































































