早川清文学振興財団トークイベント:安野貴博×駒村圭吾×長谷敏司鼎談「AIと人類と文学の未来」(2026年7月27日(月)19:00~20:30、日本出版クラブ+オンライン)※要申し込み

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講演会情報です。

●公式サイトはこちら
https://www.hayakawa-foundation.or.jp/?post_type=reserch_seminar&p=1986&preview=true
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※詳細は上記サイトをご確認ください。


「人工知能」という言葉が初めて登場したダートマス会議から今年で70周年
公益財団法人早川清文学振興財団では、2026年7月27日(月)、トークイベント「AIと人類と文学の未来」を開催します。
AIという言葉をSF小説や映画の中だけでなく、ニュースやビジネス誌で見かけるようになったのは、2010年代ディープラーニングやアルファ碁のプロ棋士対戦、データ分析や自動化ツールなどという文脈からでした。
その後、2022年11月にOpenAIがChatGPTを公開し、生成AIが急激に一般の人々の生活の中にも普及しています。
AIが日々さまざまな分野で注目されている一方で、無制限のAI開発に警鐘を鳴らす声も大きくなっています。
AIエンジニアとしての知見を活かした作品を発表している作家の安野貴博氏、憲法学者で脳神経科学技術の法的課題を主導している駒村圭吾氏、人類とAIの未来を描く新作「市民の歴史 Historia Civium」の連載開始した作家の長谷敏司氏をお招きし、それぞれ異なる分野でAIと人類と文学の未来について向き合う三氏に「AIと人類と文学の未来」について語っていただきます。ぜひご来場ください。オンライン配信でもご視聴いだけだけます。


日時:2026年7月27日(月)19:00~20:30(開場18:00)
会場:日本出版クラブ(〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-32)

主催:早川清文学振興財団/協力:株式会社早川書房

■参加無料(要事前申し込み、オンライン配信あり)


安野貴博(あんの たかひろ)
1990 年生まれ、東京都出身。東京大学工学部卒。ソフトウェアエンジニア。チームみらい党首。現職参議院議員。2021年、第 9 回ハヤカワSFコンテストに投じた『サーキット・スイッチャー』で優秀賞を受賞し、デビュー。その他の著書に『松岡まどか、起業します』(以上ハヤカワ文庫JA)、『1%の革命: ビジネス・暮らし・民主主義をアップデートする未来戦略』(文芸春秋)、『はじめる力 : 行動に必要なのは才能でも性格でもなく技術だ』(サンマーク出版)などがある。

駒村圭吾(こまむら けいご)
1960年生まれ、東京都出身。慶應義塾大学法学部卒。博士(法学)。専門分野は憲法学、アメリカ憲法。現在、慶應義塾大学教授(大学共通)。科学技術振興機構のムーンショット目標1において脳神経科学技術(ブレインテック)の法的分析を担当する課題推進者。主な編著書に、『Liberty 2.0』(弘文堂)、『インターネット・オブ・ブレインズの法』(日本評論社)、『主権者を疑う』(筑摩書房)など。

長谷敏司(はせ さとし)
1974年大阪府生まれ。関西大学卒。2001年、第6回スニーカー大賞金賞を受賞した『戦略拠点32098 楽園』で作家デビュー。2005年に開幕した『円環少女』シリーズで、その人気を不動のものとする。2009年、初の本格SF長篇『あなたのための物語』(ハヤカワ文庫JA)で「ベストSF2009」国内篇第2位、第30回日本SF大賞候補にもなった。2015年、『My Humanity』で第35回日本SF大賞を受賞。2022年に刊行した『プロトコル・オブ・ヒューマニティ』で「ベストSF2022」国内篇第1位、および第44回日本SF大賞受賞。その他の作品に『BEATLESS』『メタルギア ソリッド スネークイーター』など。2026年、〈SFマガジン〉で人類とAIの未来を描く新作「市民の歴史 Historia Civium」を連載開始。