2026年度説話文学会4月例会|テーマ:百鬼夜行説話と百鬼夜行絵巻(2026年4月25日(土)13:30~17:30、大正大学8号館4階礼拝ホール)※要申込

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◎2026年度説話文学会4月例会ご案内

2026年度説話文学会4月例会を、以下の要領で開催いたします。
ふるってご参加のほどお願い申し上げます。


参加費 1,000円
資料代として、当日受付にお収めください。

*本例会についての問い合わせは、学会事務局宛にお願いします。
説話文学会事務局
大正大学文学部日本文学科 渡辺麻里子研究室内
問い合わせ setuwabungaku■gmail.com
(■を@に置き換えてください)

*本例会は、事前のお申し込みをお願いしています。
◎説話文学会2026年度4月例会参加申込フォーム
https://docs.google.com/forms/d/1LhqdRGKztDLCTT_GUdO_i-i3KXRpO8kL-C3io8Lj3sE/viewform?edit_requested=true

準備の都合上、4月22日(水)までにお願いいたします。

日時:2026年4月25日(土) 13:30~17:30(予定)
※13:00受付・開場
※対面のみの開催です。

会場:大正大学8号館4階礼拝ホール

テーマ
百鬼夜行説話と百鬼夜行絵巻

開催趣旨
百鬼夜行はしばしば話題に取り上げられ、まるで妖怪の代名詞のように言われるが、実際いかなる物であるのか。名前はよく知られているものの、本質的な検証は決して進んでいるとはいえないだろう。そこで本学会では、百鬼夜行とは何かを諸学の立場から考察する。百鬼夜行絵巻を端緒とし、百鬼夜行説話に焦点を当て、仏教における尊勝陀羅尼や暦学などの観点も加え、学術的に様々な角度から百鬼夜行を解明することを試みる。
ややもすれば妖怪論に回収されがちな「百鬼夜行」について、新しい地平を浮かび上がらせてみたい。諸学の専門家に結集していただき、「百鬼夜行」を学術的に検証する場となればと考えている。是非とも奮ってご参集下さい。

プログラム

◎第Ⅰ部 基調講演

13:30 開会の辞
大正大学学長 神達知純氏

13:35 趣旨説明
龍谷大学世界仏教文化研究センター 崔鵬偉氏

13:45 【基調講演】ものがモノになるとき
―〈化生〉としての百鬼夜行と『百鬼夜行絵巻』―
立教大学名誉教授 小峯和明氏

(14:45〜15:00 休憩・資料見学)

◎第Ⅱ部 シンポジウム

15:00 発表1 真珠庵本『百鬼夜行絵巻』の行列と舞楽法会
名倉ミサ子氏

15:25 発表2 尊勝陀羅尼と百鬼夜行
大正大学仏教学部教授 佐々木大樹氏

15:50 発表3 百鬼夜行日と具注暦
龍谷大学世界仏教文化研究センター博士研究員 崔鵬偉氏

(16:15〜16:30 休憩・資料見学)

16:30 コメント
16:30 [コメント1] 大正大学文学部准教授 田中仁氏
16:40 [コメント2] 慶應義塾大学文学部教授 恋田知子氏
16:50 [コメント3] 早稲田大学文学学術院教授 山本聡美氏

17:00 総合討論
司会 崔鵬偉氏

17:30 閉会の辞
説話文学会事務局 大正大学 渡辺麻里子氏
(17:30 終了予定)

図書館展示
学会当日10時〜17時(17時展示終了)
大正大学8号館図書館2階展示コーナー(学会と同じ建物)にて
大正大学所蔵『百鬼夜行』関連資料を展示(展示予定書目)
『百鬼夜行絵巻』『妖怪絵巻』『鬼の婚礼絵巻』『九重守』など

◎図書館の開館時間は10時~17時(展示終了)です。
 17時以降は、2階展示会場に入れませんのでご注意ください。
(4/20(月)~4/28(月)まで展示中(日・休日を除く))

◎閉会時、大正大学8号館4階礼拝ホールにて、
 大正大学御本尊の重要文化財阿弥陀如来坐像(厳島光明院旧蔵)を
 ご覧いただきます。

主催
説話文学会