小樽文学館:散策 小林多喜二展 作品と共に街を歩こう(2026年4月1日(水)~6月21日(日))

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展覧会情報です。

●公式サイトはこちら
http://otarubungakusha.com/exhibition/2026034762
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※詳細は上記サイトをご確認ください。


小林多喜二(明治36・1903~昭和8・1933)が小樽に住んだのは、明治40(1907)年から昭和5(1930)年までの23年間。

短い生涯のほぼ8割をこの地で過ごしました。豊多摩刑務所に投獄されていた時に村山壽子に宛てた手紙にも「ぼくは何処を歩いていようが どの人をも知っている 赤い断層を処々に見せている階段のように山にせり上っている街をぼくはどんなに愛しているか分らない」と故郷・小樽への思いを記しています。

今回の展示では、多喜二が小樽を描いた代表作「工場細胞」「転形期の人々」の他、青年期に書いた習作、短編、そこにさらに小樽の友人たちが語り記した回想エピソードも加味して、多喜二ゆかりのスポットを紹介してゆきたいと思います。

展示を見終わり外に出た時、あなたの目の前には、これまでとは違った小樽がきっと開けてくるはずです。


入館料 
普通入館料(文学館のみご覧になれます) 一般 300円
共通観覧料(文学館と美術館の両方をご覧になれます) 一般 800円