山田菜の花『3.11復興 ふるさとの記憶を遺す希望の文化財』(淡交社)
淡交社さまよりいただきました。

公式サイトはこちら。
https://www.book.tankosha.co.jp/shopdetail/000000002216/
価格(税込):1,980円
発行日:2026/2/21
四六判・並製・304頁
ISBN:978-4-473-04702-1
【内容】
「遺したいふるさと」とは? 胸を打つ、復興と文化財のドキュメンタリー
元文化庁長官・青柳正規氏推薦――「震災復興途上での文化財誕生」
未曽有の大地震と原発事故にみまわれたとき、命も遺跡も守りたい、と思えるでしょうか。舞台は福島県広野町。復興住宅の建設予定地で発見されたのは、東北古代史に一石を投じる遺跡だった――。災害復興事業における遺跡調査というテーマを切り口とし、反響を呼んだ朝日新聞連載「広野を掘れば」に丹念な取材を追加。阪神・淡路大震災の復興時にさかのぼる、一連の「遺跡の奇跡」の物語を再構成する第I部に続き、中間貯蔵施設の建設予定地での高線量下、あるいはコロナ禍での発掘作業や、もう戻れないふるさとの文化財を残したいと願う、大熊町の人々の切なる思いと動きを、第Ⅱ部以降に収録。取材対象は被災者および、福島や兵庫の行政・埋蔵文化財関係者やその家族、学校関係者、そして文化庁、奈良文化財研究所、環境省など多方面にわたります。あの大災害で、何が起こったのか――、文化財とは、いったい何なのか――。熱い感動と、多くの問題提起が胸をゆさぶる、災害復興ドキュメンタリーです。
【構成】
Ⅰ 広野を掘れば
Ⅱ ふるさとに中間貯蔵施設
Ⅲ 福島は立つ













































































