【東京大学駒場博物館】特別展関連企画 シンポジウム「復元・複製・修復から日本美術を考える」（2025/6/7（土）13：00～17：00、駒場Iキャンパス 数理科学研究科棟 大講義室）
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研究会情報です。
●公式サイトはこちら
https://www.c.u-tokyo.ac.jp/info/news/events/20250602130000.html
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※詳細は上記サイトをご確認ください。
開催日時
2025/6/7（土）13：00～17：00
会場
駒場Iキャンパス 数理科学研究科棟 大講義室定員 250名
参加費 無料
事前申込不要
【プログラム】
・「Reproductions:日本美術の継承」髙岸輝(東京大学教授)
・「駒場博物館の複製・修復・展示」 折茂克哉(東京大学助教)
・「旧制一高の歴史画とその意義」 井戸美里(京都工芸繊維大学准教授)
・「洛中洛外図の成立過程と復元・複製」 小島道裕(国立歴史民俗博物館元教授)
・「画中画屏風の復元と中世大画面」 阪野智啓(愛知県立芸術大学准教授)
・「平等院鳳凰堂の壁扉画の復元と古代中世の大画面仏教絵画」 荒木恵信(金沢美術工芸大学教授)
・ディスカッション-復元・複製・修復と日本美術の過去・現在・未来-
主催
よみがえる中世屏風プロジェクト
共催
東京大学大学院人文社会系研究科・文学部 美術史学研究室
愛知県立芸術大学文化財保存修復研究所
東京大学大学院総合文化研究科・教養学部 駒場博物館
協力
東大駒場友の会
後援
東京大学芸術創造連携研究機構
