昭和文学会:2024(令和6)年度秋季大会(2024年11月16日(土)14:00~18:00、早稲田大学 早稲田キャンパス+オンライン)

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研究会情報です。

●公式サイトはこちら
http://swbg.org/wp/?p=3118
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※詳細は上記サイトをご確認ください。

*本大会は、対面を主とするハイフレックス方式(基調講演、研究発表、基調報告、シンポジウムは対面会場(早稲田大学)で行い、感染拡大防止の観点から、視聴者は対面またはリモートで参加する)での開催を予定しております。また感染の拡大状況により、対面での開催が困難となりました場合は、オンラインのみの開催となります。

日時 11月16日(土) 14:00~18:00
会場 早稲田大学 早稲田キャンパス

※教室については後日お知らせいたします。

特集 偶像としての文学 ――信仰と消費の狭間で――

【基調講演】

教養文化と宗教・思想・文学

島薗進

司会 加藤邦彦

【基調報告】

演劇と偶像 ――近世後期から近代におけるファンダムの諸相――

赤井紀美

司会 齋藤樹里

【研究発表】

神々の文壇 ――大正期から昭和初期の文学言説における宗教的アナロジーの変遷――

小谷瑛輔

司会 松本拓真

【シンポジウム】

司会 富永真樹・栗原悠

※ 終了後、懇親会を予定しております。
※ 要旨その他の詳細については、後日お知らせいたします。