文学通信｜多様な情報をつなげ、多くの「問い」を世に生み出す出版社

研究会情報です。

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※詳細は上記サイトをご確認ください。

2023年7月8日（土）12時30分　受付開始
於/立教大学池袋キャンパス　14号館D501教室　

◇開会の挨拶　13時00分―13時10分
平井吾門（立教大学日本文学会会長）

◇研究発表　13時10分―14時30分
（１）『源平盛衰記』の合戦場面の創出方法―頼朝挙兵譚を中心に―　今橋萌（立教大学大学院博士前期課程3年）

（２）「日本アパッチ族」の地層：戦争と革命のシニフィエ　宋祥玉（北京外国語大学日本学研究センター博士後期課程3年）　

◇講演①　14時40分―15時40分
コロナ禍と舞台芸術の3年――失われた時間と再生への里程標（仮）　後藤隆基（立教大学大衆文化研究センター助教）

◇講演②　15時50分―16時50分
「桜咲く国」と呼ばれる日本　園山千里（国際基督教大学准教授）

◇閉会の挨拶　16時50分―17時00分
金子明雄（立教大学大学院文学研究科長）

◇総会　17時10分―17時50分

◇懇親会　18時00分―19時00分
※ 飲食はせず学会会場で行います。