国立国会図書館:ウェビナー「日本研究のための情報源活用法」(令和5年2月1日(水)〜2月28日(火)、Cisco Webex Events によるオンライン録画配信)※要申し込み

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講義情報です。

●公式サイトはこちら



https://www.ndl.go.jp/jp/library/training/guide/230201_01.html
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※詳細は上記サイトをご確認ください。


国立国会図書館は、海外で日本研究に携わる方々に、研究または研究の支援に必要となる基本的な情報源を知り、活用するスキルを身に付けていただくことを目的として、ウェビナーを実施します。

テーマ 日本研究のための情報源活用法
形式 Web会議サービス Cisco Webex Events によるオンライン録画配信(参加登録者限定)
日程 令和5(2023)年2月1日(水)から2月28日(火)まで(日本時間)

※上記期間中、いつでも配信動画を視聴できます。
※講師への質問を、視聴後のアンケートフォームを通じて令和5(2023)年3月6日(月)まで受け付けます。

対象
・日本国外に活動基盤のある日本研究者(学生も含む)、日本国外の図書館で日本資料を担当する図書館員、またはそれらのキャリアを目指す方等
・日本国内の公共図書館、大学図書館、専門図書館等の職員等

参加費 無料
使用言語 日本語 ※通訳はありません。


〈講義内容〉

講義1「日本語研究に役立つ情報資源の効果的な使い方」
講師 岡田 一祐氏(北海学園大学人文学部日本文化学科講師)

講義2「デジタルアーカイブを活用した近現代史研究の実践」
講師 河西 秀哉氏(名古屋大学大学院人文学研究科准教授)