『語文』（第百七十四輯）にて、尾形大『「文壇」は作られた　川端康成と伊藤整からたどる日本近現代文学史』の書評が掲載されました（評者・大木志門氏） - 文学通信｜多様な情報をつなげ、多くの「問い」を世に生み出す出版社

『語文』（第百七十四輯）にて、尾形大『「文壇」は作られた　川端康成と伊藤整からたどる日本近現代文学史』の書評が掲載されました（評者・大木志門氏）

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『語文』（第百七十四輯）にて、尾形大『「文壇」は作られた　川端康成と伊藤整からたどる日本近現代文学史』の書評が掲載されました（評者・大木志門氏）。

●公式サイトはこちら。
https://dep.chs.nihon-u.ac.jp/japanese_lang/society/gobun/

本書の詳細は以下より。

ISBN978-4-909658-74-6　C0095
四六判・並製・256頁
定価:本体2,000円（税別）