日本出版学会2022年度秋季研究発表会(2022年12月3日(土)13:00~17:30、追手門学院大学 総持寺キャンパス(A331教室・A341教室))※要申し込み
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●公式サイトはこちら
https://www.shuppan.jp/event/2022/10/27/2513/
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※詳細は上記サイトをご確認ください。
必ずお申し込みの上、ご参加ください。参加費等は当日会場にて受け付けます。
[開催概要]
日 時: 2022年12月3日(土) 13:00~17:30 (12:20開場)
会 場: 追手門学院大学 総持寺キャンパス(A331教室、A341教室)
〒567-0013 大阪府茨木市太田東芝町1-1
参加費: 会員1,000円 非会員2,000円 学部生 無料(*学生証提示者のみ)
懇親会: 不開催
[プログラム]
12:20 開場・受付開始(総持寺キャンパス2F A331教室前)
《個人研究発表》
〈第一分科会〉13:00~14:00 A331教室
13:00 「雑誌記事の言説からみる「推し活」のメディアイメージ」
田島悠来(帝京大学)
13:30 「MIEでの雑誌つくり:教員・指導者用マニュアル2
――手描きラフの重要性と追加プログラム」
清水一彦(文教大学)
〈第二分科会〉13:00~14:00 A341教室
13:00 「大学図書館における人文社会系の専門書の所蔵状況
――出版社を対象とした試行的分析」
久保琢也(横浜国立大学 研究推進機構)
13:30 「第二共和政期バルセロナにおける本の日とサン・ジョルディの日の「接続」
――特に空間史的分析を中心に」
菊池信彦(国文学研究資料館)
〈休憩〉14:00~14:10
《会場校あいさつ》 14:10~14:15
湯浅俊彦(追手門学院大学・国際教養学部教授/図書館長)
《ワークショップ》
①14:15~15:45 A331教室
「兵田印刷工芸が支えるラノベ聖地巡礼とコラボ企画
――「チラムネ福井コラボ」のこれまでとこれから」
司会/問題提起者:山中智省(目白大学)
討論者:貝淵友哉(兵田印刷工芸株式会社(専属アドバイザー))
討論者:西中辰也(兵田印刷工芸株式会社)
〈休憩〉15:45~15:55
②15:55~17:25 A331教室
「『出版学』を問い直す――『パブリッシング・スタディーズ』を題材に」
司会者: 森 貴志 (梅花女子大学)
問題提起者:塚本晴二朗(日本大学)
討論者: 村木美紀 (同志社女子大学)
芝田正夫 (元関西学院大学)
《閉会のあいさつ》 17:25~17:30
会長 富川 淳子(跡見学園女子大学)