日本出版学会:出版デジタル研究部会「出版DX基盤「MDAM(エムダム)」開発背景や導入効果について」(2022年9月13日(火)18時30分~20時ごろ、Zoom)※要申し込み
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●公式サイトはこちら
https://www.shuppan.jp/event/2022/08/30/2337/
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※詳細は上記サイトをご確認ください。
【開催概要】
株式会社集英社が中心となって開発された総合誌面制作基盤「MDAM」は、雑誌制作ワークフローの標準化と、コンテンツの二次利用を促進するアセットマネジメント機能を備えたシステム。小学館、講談社、世界文化社グループ、主婦と生活社、光文社など、複数の出版社が採用するプラットフォームになっている。開発・運営に関わってきた株式会社集英社ブランドビジネス部デジタルデザイン室の松下延樹氏と、導入支援に関わっている大日本印刷株式会社 出版イノベーション事業部事業企画本部事業企画部の早坂悟氏に、「MDAM」開発の背景や導入効果などについて話を伺う。
日 時: 2022年9月13日(火)18時30分~20時ごろ
会 場: オンライン(Zoom)
参加費:無料(※要事前登録 / Peatixでチケット申込み後に表示されるURLよりご参加ください)
登壇者:
松下延樹氏(株式会社集英社 ブランドビジネス部デジタルデザイン室)
早坂 悟氏(大日本印刷株式会社 出版イノベーション事業部事業企画本部事業企画部)
主 催: 日本出版学会 出版デジタル研究部会
共 催: NPO法人HON.jp