和歌文学会第68回大会(2022年10月8日(土)9日(日)、立正大学 品川キャンパス 石橋湛山講堂+オンライン)

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研究会情報です。

●公式サイトはこちら


http://wakabun.blog10.fc2.com/blog-entry-397.html
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※詳細は上記サイトをご確認ください。


期日 2022年10月8日(土)・9日(日)
会場 立正大学(本大会は対面とオンライン同時中継によるハイフレックス形式で開催します。)


10月8日(土) シンポジウム 「うた/絵/物語」
会場 立正大学 品川キャンパス 石橋湛山講堂

14:00 ~16:45(開場13:00 オンライン開場13:30)

開会挨拶  立正大学  渡邉 裕美子

発表 (14:20~15:30)

1 和歌のアンソロジー ―「男歌」「女歌」、そして歌仙絵の観点から―
   早稲田大学  田渕 句美子

2 歌仙絵と似絵の創成 ―うた/絵/物語が交差する場としての歌林苑
   京都国立博物館  井並 林太郎

3 幻の「源氏物語絵巻」にみる注釈的絵画 ―絵と物語そして歌のあわい                      
   立正大学  小嶋 菜温子

討議 (15:50〜16:30)
   ディスカッサント  国文学研究資料館  渡部 泰明


10月9日(日)研究発表・総会
会場 立正大学 品川キャンパス1151教室

♦午前の部(11:00〜12:20)  (開場10:00 オンライン開場10:30)

1 仮名による和歌表記発生の道筋 ―仁明・文徳期の和歌から探る
   中尾 彰男

2 女性和歌史における平安時代後半
   お茶の水女子大学  浅田 徹

♦午後の部(13:30〜14:50)

3 伝西行筆『山家心中集』の筆者分類 --俊成監督書写本私家集の整理をめざして--
   関西大学大学院 博士課程後期課程  阿部 彩乃

4 寂恵本拾遺集と古筆切 : 文理融合型古筆切研究の試み
   実践女子大学  舟見 一哉

閉会挨拶  代表委員  吉野 朋美

総会(15:10~15:40)


【立正大学貴重書展のご案内】

テーマ  「法華経と文学」
会場    ロータスギャラリー特別展示室(13号館地下)
図書館   山手通り口正面入り口(11号館一階、日曜閉館)
開室時間  8日  10:30 ~ 16:30(入室は16:00まで)
      9日  10:30 ~ 16:00

※以下、学会事務局より。
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みなさま
和歌文学会では、2022年度大会を、以下の日程で開催します。
10月8日(土) シンポジウム 「うた/絵/物語」 
10月9日(日) 研究発表
今回のシンポジウムでは、深く影響しあいながら生成し、展開する「うた」と「絵」と「物語」について、3人の気鋭の研究者が問題提議をおこないます。
シンポジストの1人目、和歌研究者である田渕句美子氏は、和歌におけるジェンダーについて、物語歌集である『風葉和歌集』や「歌仙絵」と絡めて、問題のありかを明らかにします。2人目、美術史研究者の井並林太郎氏は、特に平安時代後期に活発に活動していた歌林苑に焦点を当てて、「歌仙絵」や「似絵」の発生の問題に切り込みます。そして3人目、物語研究者の小嶋菜温子氏は、近年、世界的に注目を集めている、江戸時代前期に制作された「幻の源氏物語絵巻」について、注釈書や「絵入源氏」との関係を視野に入れながら論じます。
シンポジウム後半では、ディスカッサントに渡部泰明氏をお迎えして、視聴者のみなさまの質問にもお答えしながら、うたと絵と物語のスリリングな関係について考察を深めます。
大会2日目の研究発表も含めて、どなたでも参加が可能です。参加申し込みは、以下のフォームからお願いします。開催1週間前に、参加のためのURLをご案内いたします。
     https://forms.gle/fcABLSCiTtfT4Ggt7
みなさまのご参加をお待ちしています!
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【QRコード】2022和歌文学会大会 参加申込(名簿変更届)