第18回「災害文化と地域社会形成史」研究会(2022年11月23日(水・祝)13時30分〜17時、ZOOM)※要申し込み

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研究会情報です。

●公式サイトはこちら
https://rhcr.info/20221123_c_study_18th/
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※詳細は上記サイトをご確認ください。


第18回「災害文化と地域社会形成史」研究会
―西日本豪雨の史跡被害と地域社会―

◎日時:2022年11月23日(水 祝)13時30分から17時 ZOOM開催

◎報告
1. 東信男(丸亀市教育委員会)
国史跡丸亀城の歴史と石垣崩落

2. 常盤井守道(大洲八幡神社)・白石尚寛(大洲市教委)・大本敬久(愛媛県歴史文化博物館)
大洲藩領古学堂の被災と復興にむけて

◎主催:
岡山大学文明動態学研究所
特別推進研究(R1 ~ R5)(代表 神戸大学教授奥村弘)
「地域歴史資料学を機軸とした災害列島における地域存続
のための地域歴史文化の創成」
「C 班 災害文化を内包した地域社会形成史領域」