文学通信｜多様な情報をつなげ、多くの「問い」を世に生み出す出版社

▼TRC（株式会社図書館流通センター）の日刊新刊全点案内から気になる本を紹介します

http://datablog.trc.co.jp/nikkan_annai.html

▼2022/1/25

雄山閣『江戸幕府治水政策史の研究 新装版』大谷 貞夫 著・¥9680

岩田書院『近世地域史研究の模索 「つながり」の視点から』小田原近世史研究会 編・¥8140

岩波書店『原典朝鮮近代思想史 ３ 近代改革をめぐる抗争』宮嶋 博史 編・吉野 誠 編・趙 景達 編・井上 厚史 編・林 雄介 編・愼 蒼宇 編・古川 宣子 編・小川原 宏幸 編・宋 連玉 編・¥14300

晶文社『ルース・ベイダー・ギンズバーグ アメリカを変えた女性』ルース・ベイダー・ギンズバーグ 著・アマンダ・L・タイラー 著・大林啓吾 訳・石新智規 訳・青野篤 訳・大河内美紀 訳・樫尾洵 訳・黒澤修一郎 訳・榊原美紀 訳・菅谷麻衣 訳・高畑英一郎 訳・¥2750

法政大学出版局『民主主義が科学を必要とする理由』ハリー・コリンズ 著・ロバート・エヴァンズ 著・¥3080

夏葉社『私の文学渉猟』曾根 博義 著・¥2530

河出書房新社『読書とは何か 知を捕らえる１５の技術』（河出新書）三中 信宏 著・¥979

ＫＡＤＯＫＡＷＡ『おんなの女房』蝉谷 めぐ実 著・¥1815