一橋大学社会科学古典資料センター(共催):ミニ・シンポジウム「西洋古典籍を巡る書誌と資料研究法の現在」(2022年1月22日(土)14:00~17:00、Zoomミーティング(ライブ形式))※要申し込み

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研究会情報です。

●公式サイトはこちら
https://blog.goo.ne.jp/sentokyo/e/dc361878305237f92764b856946ceff7?fm=rss
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※詳細は上記サイトをご確認ください。


日 時:2022年1月22日(土)14:00~17:00
場 所:Zoomミーティング(ライブ形式)(定員250名・先着順・参加費無料)

講師及び内容:
 ・「『水田文庫貴重書目録補遺;水田珠枝文庫貴重書所収』編集後記」
  松波京子氏(名古屋大学大学院経済学研究科招へい教員)
 ・「西洋古典籍と大学図書館―名古屋大学での体験から書誌を中心に―」
  中井えり子氏(元名古屋大学経済学研究科研究員)
 ・「折記号が示す洋古書の姿」
  髙野彰氏(元跡見学園女子大学教授)
 ・全体討論
司会進行:隠岐さや香氏(名古屋大学大学院経済学研究科教授)


主催:「啓蒙の言説圏と浮動する知の境界:貴重書・手稿・デジタル資料を総合した18世紀研究」(科研費基盤研究B)研究グループ
共催:一橋大学社会科学古典資料センター