コンテンツ文化史学会2020年度第一回例会「コンテンツツーリズムを時間と空間から考える」(2020年12月26日(土)11:30〜13:30、YouTube Live(聖地会議チャンネル)& shibuya-san会場)

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研究会情報です。

●公式サイトはこちら
http://www.contentshistory.org/2020/12/18/1890/
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※申し込みは上記サイトをご確認ください。


コロナウイルスの流行もあり、コンテンツ文化史学会としても、例会・大会の開催が難しくなっておりましたが、
12月末に、「聖地会議EXPO 2020」内で、対面・オンラインハイブリッド型の例会を開催できる運びになりました。
詳細につきましては、下記をご覧ください。


日時
12月26日 11:30 - 13:30

会場・観覧方法
聖地会議チャンネル(YouTube Live https://www.youtube.com/channel/UCaVtQ2_V3NH46vXobNIDUWw)
shibuya-san会場(直接お越しください。無料。申込不要)
※なお、新型コロナウイルス感染症対策のため、座席間隔を空けておりますので、先着30名とさせていただきます。

内容
アニメ聖地巡礼を含む「コンテンツツーリズム」について、時間と空間の視点から掘り下げます。
菊地映輝先生には「世界遺産でのコスプレイベント」について、「歴史性」の観点からの考察をご発表いただき、谷川嘉浩先生には「ゲームをプレイすること」について、「教育性」の観点からの考察をご発表いただきます。
普段何気なく接しているアニメ聖地巡礼、コスプレイベント、ゲームプレイをとらえなおしてみませんか?

登壇者
菊地映輝(国際大学グローバル・コミュニケーション・センター 研究員/講師)
谷川嘉浩(京都市立芸術大学 特任講師)
司会:岡本 健(近畿大学 准教授)