大阪市立大学大学院文学研究科プロジェクト「文学研究・文化研究の方法とグローバル展開を探る」第3回定例研究会(2019 年12月26日(木)、大阪市立大学 文学部棟 2階 L208)
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●公式サイトはこちら
https://www.lit.osaka-cu.ac.jp/UCRC/archives/6284
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開催日 2019 年12月26日(木)14 : 00〜18 : 00
会場 大阪市立大学 文学部棟 2階・L208(入場無料、聴講歓迎!)
主催 大阪市立大学大学院文学研究科
入場無料、聴講歓迎!
■基調講演(14:00〜15:15)
「日本文化史の再建から文学史の再編へ----概念の重要性」
鈴木貞美 先生(国際日本文化研究センター・総合研究大学院大学名誉教授)
■研究会(15:30〜18:00)
「アテナイの「過去」を書き換える----『アッティカ誌』(Atthis)の成立と受容」
竹内一博(UCRC研究員/神戸大学非常勤講師)
「日中における『聊斎志異』「画皮」の受容と変遷----近代の妖怪学の隆盛から現代まで」
杜一葦(アジア都市文化学専攻)
「文学研究から文化研究へ----作品の読み方から考える「日本」社会の特性」
堀まどか(文化構想学・アジア文化コース・准教授)
総合討論