文学通信｜多様な情報をつなげ、多くの「問い」を世に生み出す出版社

●下記はTRC（株式会社図書館流通センター）の日刊新刊全点案内から
気になる本を紹介します
http://datablog.trc.co.jp/nikkan_annai.html

笠間書院『平仮名本『三宝絵』総索引』稲垣泰一 編・有賀嘉寿子 編・笠間索引叢刊／¥9000

花伝社『日本近世の都市・社会・身分』塚田孝 著／¥2200

KADOKAWA『日本語をみがく小辞典』森田良行 著・角川ソフィア文庫／¥1560

光文社『江戸の終活』夏目琢史 著・光文社新書／¥860

作品社『海東野言』許【ボン】 著・梅山秀幸 訳／¥3800

集英社『セレクション戦争と文学』3　集英社文庫／¥1500

彰国社『江戸東京の都市組織に挑む』法政大学江戸東京研究センター 編著・法政大学デザイン工学部建築学科 編著／¥1800

創元社『歴史学で卒業論文を書くために』村上紀夫 著／¥1300

中央公論新社『古事記の研究』折口信夫 著・中公文庫／¥1000

中央公論新社『菅原道真』滝川幸司 著・中公新書／¥860

古田織部美術館『館蔵名品展』古田織部美術館 編／¥800

平凡社『文学に描かれた「橋」』磯辺勝 著・平凡社新書／¥880

丸善出版『日英・慣用句の文化事典』山田雅重 著・亀田尚己 編集協力／¥3800