文学通信｜多様な情報をつなげ、多くの「問い」を世に生み出す出版社

●下記はTRC（株式会社図書館流通センター）の日刊新刊全点案内から
おもしろそうだな、参考になるかも？と思われる書籍を選書しています
http://datablog.trc.co.jp/nikkan_annai.html

河出書房新社『図説名画の歴史』西岡文彦 著・ふくろうの本／¥1900

三栄書房『キーワードで見る!平成カルチャー30年史』サンエイムック／¥907

実業之日本社『ねこねこ日本史でよくわかる日本のお城』そにしけんじ 原作・カルチャー・プロ 編集・構成／¥980

小学館『噺のまくら』三遊亭圓生 著・小学館文庫／¥650

青幻舎『桜狂の譜』今橋理子 著／¥3000

誠文堂新光社『マンガでわかる文楽』マンガでわかる文楽編集部 編・上島カンナ マンガ／¥1600

DBジャパン『翻訳ミステリー小説登場人物索引』単行本篇2009-2011・DBジャパン 編集／¥15000

富山市『富山の置き薬』上／¥2500

日本図書館協会『図書館多読のすすめかた』西澤一 編著・米澤久美子 編著・JLA図書館実践シリーズ／¥1700

ぴあ『美術館&博物館さんぽ』ぴあMOOK／¥920

ひつじ書房『意味変化の規則性』エリザベス・C.トラウゴット 著・リチャード・B.ダッシャー 著・言語学翻訳叢書／¥4400

ひつじ書房『江戸川乱歩新世紀』石川巧 編・落合教幸 編／¥3000

ひつじ書房『パラオにおける日本語の諸相』今村圭介 著・ダニエル・ロング 著／¥5800

平凡社『詩を書くってどんなこと?』若松英輔 著・中学生の質問箱／¥1400

法藏館『歎異抄講話』3　廣瀬杲 著／¥1800

法藏館『歎異抄講話』4　廣瀬杲 著／¥1800