第125回「書物・出版と社会変容」研究会(2019年1月12日(土)13時~、一橋大学佐野書院(国立市、一橋大学西国立キャンパスの南側))

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研究会情報です。

●公式サイトはこちら
http://www.soc.hit-u.ac.jp/~wakao/index.htm

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【尚、雑誌『書物・出版と社会変容』の2019年度分(第23号、24号)の原稿募集をします。ご執筆希望の方は、2月末日までにご登録をお願いします。
尚々、毎年恒例の冬の民衆思想研究会は、今年は12月15日に千葉大学で行われます。その「ご案内」を末尾に付けさせていただきました。こちらにも御参加くださいますようお願い致します。
 本研究会は会員組織も代表もない研究会です。書物・出版に関心がある方ならどなたでも参加できます。お誘いあわせのうえ、御参加いただきたく、お願い申し上げます。また、報告者も随時募集しております。若尾までご連絡下さい。】

日時:2019年1月12日(土)13時~

報告:
金子瑞葵氏(中央大学大学院):「女義太夫とメディア」
浅井雅氏(神戸大学大学院国際文化学研究推進センター研究員):  
「藩儒の著作刊行と文化的ネットワーク―龍野藩儒股野玉川の事例を中心として―」(仮)

会場:一橋大学佐野書院(国立市、一橋大学西国立キャンパスの南側)
国立駅を降りて、大学通りをまっすぐに歩いていただき、正門を通り過ぎ、最初の角を右に入って30メートルぐらい行くと佐野書院があります