研究成果中間発表会「初期『サンデー毎日』と〈文壇)―1920年代を中心に」(2018年 7月22日(日) 13:00~17:00、大阪市立大学 杉本キャンパス)

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研究会情報です。


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学術研究助成基金基盤研究(C) 戦前期『サンデー毎日』と大衆文化に関する総合的研究
研究成果中間発表会
初期『サンデー毎日』と〈文壇)―1920年代を中心に

※要申し込み

○日時: 2018年 7月22日(日) 13:00~17:00
○会場: 大阪市立大学 杉本キャンパス(大阪市住区杉本 3-3-138)
学術情報総合センター 1F 文化交流室
○発表題目・発表者(発表時間は各40分程度)
〈文壇〉のジオラマとパノラマ一週刊誌メディアから新思潮派の〈物語〉を読む一
小澤 純(慶應義塾志木高等学校)

初期『サンデー毎日』に見る〈文壇〉あるいは東京との距離
五島慶一(熊本県立大学)

文壇ゴシップを随筆として書くこと、あるいは〈作家権〉の先へ
一『サンデー毎日』の川端康成から
三浦 卓(志學館大学)

○コメンテーター: 篠崎美生子(明治学院大学)

☆この会にはどなたでもご参加戴けます。
☆参加費・資料代は無料です。