第24回対照言語行動学研究会(JACSLA24)(2026年10月3日(土)13:00~17:20、共立女子大 神田一ツ橋キャンパス本館地下1階B101教室)※要申し込み
研究会情報です。
●公式サイトはこちら
https://jacsla.net/notice
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※詳細は上記サイトをご確認ください。
テーマ:活動の中の言語行動
Mey(2001)*の社会語用論的な見地によれば、我々は社会的なコンテクストに状況づけられており、社会的な行為は各行為者の生活の諸条件によって限界づけられ、力づけられている。この「社会」が指す範囲は多様で、ある「(社会的)活動」の実践に特化した共同体もまた、大きな社会の制約を受ける小さな社会として、それに参与する者たちをさらに限界づけ、力づけていると考えられる。我々の何気ない言語行動も、それを状況づける現行の活動に特化した意味機能を発揮し、価値づけられるものと言えるだろう。その意味で、言語行動は、それが埋め込まれた具体的な活動の実践と不可分な現象として捉えられなければならない。
本シンポジウムでは、言語を運用する主体が参与する「いまここ」の活動と、そこに現れる言語行動との関連に焦点を当て、その活動に関する主体(間)の認識が言語行動の記述に及ぼす影響について再考する。
* Mey, J. L. (2001). Pragmatics: An Introduction, 2nd Edition. Blackwell.
[日時]10月 3日(土) 13:00~17:20 (受付12:30)
[会場]共立女子大 神田一ツ橋キャンパス 本館地下1階B101教室
〒101-8437 東京都千代田区一ツ橋2-2-1
[対面形式で開催](今後の社会状況次第でオンライン形式に変更の可能性もあります)
[内容]
受付 12:30-13:00(開会に間に合うようにご準備ください)
開会挨拶 13:00-13:10
研究発表 13:10-14:10
1.読書会という活動共同体における応答行動の対照分析--「語りを閉じる応答」と「語りを開く応答」をめぐって-- 河原清志氏(拓殖大)
2.『坊っちゃん』のジュニア漫画化に伴う語りと会話の再構成--発話・視覚表現・コマの展開に着目して-- 湯浅千映子氏(大阪観光大)
<休憩> 14:10-14-20
●シンポジウム「活動の中の言語行動」14:20-17:20
シンポジウム趣旨説明
1.「Introduction: 活動に状況づけられたヒト・モノ・コトバ」名塩征史氏(広島大) 14:25-14:55
2.「機内アナウンスはどこまで逸脱できるのか--ユーモアにみる公共の言語行動の日米比較--)」井出里咲子氏(筑波大) 14:55-15:25
3.「スポーツにおける言語行動の対照研究--談話における定型的レジスターと即興的言語行動の分析--」 多々良直弘氏(桜美林大) 15:25-15:55
全体討議 16:15-17:15
閉会挨拶 17:15-17:20
意見交換・懇親会 18:00- 「わいがや 神保町店」
[研究会参加費(資料代を含む) ]500円
[定員]100名(定員になり次第、締め切ります)
実行委員長:名塩征史(広島大)
世話役:秋元美晴(恵泉女学園大名誉教授)、氏家洋子(元・北京日本学研究センター)、川瀬 卓(白百合女子大)、志賀里美、竹内直也(相模女子大)、野原佳代子(東京科学大)、山田昌裕(神奈川大)

























































































