東京大学東アジアリベラルアーツイニシアティブ:第11回EALAI研究セミナー「冷房とモダニティ―1930年代の日本と台湾の百貨店―」(2026年10月19日(月)12:10~13:00、駒場Ⅰキャンパス101号館11号室+Zoom)※Zoom参加は要申し込み

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研究会情報です。

●公式サイトはこちら
https://www.c.u-tokyo.ac.jp/info/news/events/20260916153000.html
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※詳細は上記サイトをご確認ください。


【イベント】
第11回EALAI研究セミナー「冷房とモダニティ―1930年代の日本と台湾の百貨店―」

対象者
社会人・一般・在学生・教職員

開催日時
2026/10/19(月)12:10~13:00

会場
対面:駒場Ⅰキャンパス101号館11号室
オンライン:Zoom(事前登録)

定員
対面:30名(事前申込不要)

参加費無料


発表者:清水剛(大学院総合文化研究科教授)

冷房は一般に戦後になって普及したものと考えられがちである。しかし実際には、戦前の1930年代にはすでに百貨店や劇場、オフィスビルなどに導入が進み、冷房車も運行されていた。なかでも百貨店では、この時期、日本全国で冷房が急速に普及していった。その一方で、同時期の台湾の百貨店では冷房の導入は進まなかった。なぜ、日本と台湾の百貨店の間にこのような相違が生じたのだろうか。本発表では、冷房技術に対する人々の認識、そして冷房技術とモダニティとの関係に着目し、この相違が生じた背景について検討する。

司会:岩月 純一(大学院総合文化研究科教授)