Asian Talk 253 帝国と観光――「満洲」ツーリズムが映す近代日本(2026年9月12日(土)14:30-16:00、単向街書店・東京銀座店)
https://one-way-street.com/ja/event/asian-talk-253/
【イベント紹介】
近代日本にとって「満洲」は、政治や軍事の舞台であるだけでなく、多くの日本人が実際に訪れた「観光地」でもありました。人びとはそこで何を見て、何を感じ、どのような「満洲」を心に刻んだのでしょうか。日露戦争後に始まった「ロセッタ丸満韓巡遊」から、日中国交正常化後の「満洲」郷愁ツアーまで。北京に生まれ、日本で三十年にわたり研究を続けてきた著者が、「観光」という身近な営みを通して、日本と「満洲」の近代史を新たな視点から読み解きます。
【登壇者プロフィール】
高 媛(こう えん)
駒澤大学教授
1972年、中国北京市生まれ。1994年、吉林大学日本語学部卒業。1995年に来日。博士(東京大学)。専門は歴史社会学、観光社会学。著書『帝国と観光――「満洲」ツーリズムの近代』(岩波書店、2025年)で、第19回日本観光研究学会賞「観光著作賞(学術)」および2026年度観光学術学会「著作賞」を受賞。




















































































