2026年度日本社会文学会秋季大会・第79回原爆文学研究会合同大会「土地の記憶への/からの想像力」(2026年10月3日(土)4日(日)、長崎大学教育学部)

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研究会情報です。

●公式サイトはこちら
http://www.genbunken.net/goannai/goannai.htm
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※詳細は上記サイトをご確認ください。


第79回 原爆文学研究会
2026年度日本社会文学会秋季大会・第79回原爆文学研究会合同大会

○大会テーマ 土地の記憶への/からの想像力
○期日 2026年10月3日(土)・4日(日)
○会場 長崎大学教育学部(長崎県長崎市文教町1-14)
○主催 日本社会文学会・原爆文学研究会
○共催 長崎大学

○プログラム

【10月3日(土)午前の部 長崎大学教育学部11番教室 対面形式】
 10:00 上映会 映画『タリナイ』(大川史織監督、2018年)
 11:30 午前の部終了

【10月3日(土)午後の部 長崎大学教育学部11番教室 ハイブリッド形式】
 13:00 開会挨拶                        鈴木章能
 13:10 特別講演 〈憶えている〉環礁、マーシャルと文学的想像力 大川史織
 14:10 (休憩)
 14:25 シンポジウム 土地の記憶への/からの想像力
      「ひめゆりの塔」をめぐる記憶の抗争          佐久本佳奈
       ―与那城勇と占領下沖縄のキリスト教メディア
      長崎原爆の記憶と想像力                楠田剛士
       ―山田かんを中心に―
      戦後詩における共同体の再構築    ガーダ・アブディルカリーム
       ―吉田美千雄とマフムード・ダルウィーシュ―
      総括・全体討議               総合司会 浦田義和
                                 松永京子
 17:55 午後の部終了
 18:30 懇親会 文教食堂(長崎大学構内)

【10月4日(日)午前の部 長崎大学教育学部32番教室・33番教室 対面形式】
〔32番教室〕
 09:05 「奇跡の水」の表象をめぐって      パラギナ・アレクサンドラ
      ―目取真俊『水滴』と青来有一『聖水』における戦争の記憶 
 09:40 「私たち」をつくる                   藤井日羽
      ―豊永浩平『はくしむるち』論― 
 10:15 (休憩)
 10:30 故郷に住みながら故郷を失うこと             申賢娥
      ―造船の町における土地の記憶と喪失
 11:05 内包された〈朝鮮戦争〉                 岩本雄伍
      ―松本清張「赤いくじ」を中心に―
 11:40 再生産的未来主義への抵抗                朴修彬
      ―野坂昭如の「浣腸とマリア」「プアボーイ」における
       占領期の「少年」表象を中心に
 12:15 閉会挨拶                        佐藤泉
 12:25 午前の部終了

〔33番教室〕
 09:05 誰のための対抗的公共圏か                後藤田和
      ―『革』と『差別とたたかう文化』における被差別部落女性の表現空間
 09:40 情動的時間性でジェンダーを捉え直す           Li Yue
      ―大江健三郎「スパルタ教育」における恐怖と不安
 10:15 (休憩)
 10:30 宮本百合子と1920年代の婦人運動             堀内みき
      ―女性参政権問題と日記の記述を中心に
 11:05 吉本隆明の文学理論が残したもの             高田一夫
      ―自己表出と構成
 11:40 安楽死言説と現代医療小説                横濱佑三子
      ―久坂部羊『善医の罪』を中心に―
 12:15 (閉会挨拶 32番教室)

【10月4日(日)午後の部 長崎市内】
 14:00 スタディーツアー 長崎文学散歩          講師 中島恵美子