大和文華館 :シンポジウム『「銭弘俶八万四千塔」の背景を求めて -中国江南と西北地域における劉薩訶と阿育王塔-』(令和8年11月1日(日)13:00~ 16:30、講堂)※要申し込み
研究会情報です。
●公式サイトはこちら
https://www.kintetsu-g-hd.co.jp/culture/yamato/exhibition/image/tenjou-paradise/info261101.pdf
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特別展「地上の天堂(パラダイス) 杭州と呉越国」関連イベント
シンポジウム『「銭弘俶八万四千塔」の背景を求めて
- 中国江南と西北地域における劉薩訶と阿育王塔-』
日本で「銭弘俶八万四千塔」と呼ばれる小型の銅製塔は、呉越国王の銭弘俶が発願、製作
させて、その領土内に頒布し、また交流のあった地域にもたらされたものであり、呉越国と日本との直接的な交渉がうかがえるものとして美術史や考古学の面からも早くから知られてきました。中国で「銭弘俶八万四千塔」は「阿育王塔」と呼ばれ、江南の舎利信仰・阿育王塔への崇拝は鄮県(浙江省寧波市)にて劉薩訶りゅうさっか(慧達えだつ)が感得した舎利塔への信仰を基盤としています。劉薩訶は江南と西北地域ではその役割および表現が異なり、日本には主に江南における劉薩訶の事績が伝えられてきました。シンポジウムでは「銭弘俶八万四千塔」の背景として、近年の研究成果や新しい調査を踏まえて、中国の江南と西北における地域的な信仰のあり方とその表現について考えます。
1.日時 令和 8 年 11 月 1 日(日) 13:00 ~ 16:30
2.場所 大和文華館 講堂
3.発表者
稲本泰生氏(京都大学人文科学研究所教授)
田林 啓氏(大阪市立美術館学芸員)
丁 得天氏(中国・敦煌研究院編集部副研究員)
瀧 朝子(大和文華館学芸部課長)
4.主催 公益財団法人大和文華館 美術史学会西支部
【参加方法】
○参加費は無料ですが当日の入館料は必要です。
○定員は120名、往復ハガキでの事前申込制となります。
※詳細は公式ホームページよりご確認ください。
https://www.kintetsu-g-hd.co.jp/culture/yamato/exhibition/image/tenjou-paradise/info261101.pdf




















































































