人文学オープンデータ共同利用センター:DiHuCoハブシンポジウム2026「Agentic DHに向けて~人文学×AIの多様化とAI協働型研究の広がり」(2026年8月7日(金)10:30〜17:45、一橋講堂+Zoom)※要申し込み
研究会情報です。
●公式サイトはこちら
https://codh.rois.ac.jp/symposium/agentic-dh-2026/
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※詳細は上記サイトをご確認ください。
DHコンソーシアムプロジェクト(DiHuCo)における研究実践ハブは、デジタル人文学(DH)のユースケースを収集し、地理情報を中心としたガイドラインの公開を目指して様々な活動を展開しています。本シンポジウムでは、今後のユースケースの鍵を握るAI(人工知能)を中心に、将来に向けた展望を共有します。
日時 2026年8月7日(金) 10:30〜17:45(10:00開場)
会場 オンサイト(全体):
一橋講堂 東京都千代田区一ツ橋2丁目1-2 学術総合センター2F (地図)
ハイブリッド(午前のワークショップのみ):
Zoom(前日にリンクを登録者全員に送付します)
参加費 無料
参加申込 要事前登録
言語 日本語
主催 DiHuCo研究実践ハブ
共催 ROIS-DS人文学オープンデータ共同利用センター
〈プログラム〉
ワークショップ(中会議場)
10:30-11:45 DiHuCo研究実践ハブの紹介〜地理・地誌データの公開およびAgentic Publishingによるガイドライン構築
北本 朝展 (国立情報学研究所/ROIS-DS人文学オープンデータ共同利用センター)
セッション1-開会挨拶・趣旨説明(講堂)
13:00-13:10 開会挨拶
黒橋 禎夫(国立情報学研究所 所長)
文部科学省(調整中)
13:10-13:30 Agentic DH:デジタル化からAI化への転回と人文学の主体性
北本 朝展 (国立情報学研究所/ROIS-DS人文学オープンデータ共同利用センター)
セッション2-基調講演(講堂)
13:30-14:00 Agentic DH時代の人文学教育と文化創成学
赤間 亮 (立命館大学)
14:00-14:30 エージェント型AI入門:研究者がAIの指揮者になる
カラーヌワット・タリン (Sakana AI)
14:30-14:40 休憩
セッション3-BOOSTセッション(講堂)
14:40-15:00 デジタル化からAI-Ready化へ----西洋古典テクスト基盤Humanitextの設計と持続可能性
岩田 直也 (名古屋大学/国立情報学研究所)
15:00-15:20 古典文献読解のための翻訳・註釈生成モデルの構築
塚越 柚季 (東京大学/東京農工大学)
セッション4-SPReAD 1000セッション(講堂+講堂ロビー)
15:20-16:30
ライトニングトーク
ポスター発表
セッション5-パネルディスカッション(講堂)
16:30-17:40
パネラー:講演者4名, 後藤 真(人間文化研究機構), 調整中
モデレータ:北本 朝展
17:40-17:45 閉会挨拶
堀 浩一(人間文化研究機構DH推進室)
情報交換会(関係者のみ) 18:00-20:00 (3階食堂)
SPReAD 1000発表者(申込順)
1 小風 尚樹 (人間文化研究機構/国立歴史民俗博物館)
LLM-as-a-Judgeを用いた歴史的文書由来RDF知識グラフの品質検証フレームワーク開発
2 丸川 雄三 (国立民族学博物館)
学術調査写真を対象とした画像公開判定支援システムの研究
3 飯岡 稚佳子 (東京藝術大学)
AIによる皮革文化財の動物種識別と社会実装:保存現場の迅速なスクリーニングを支援するアプリ開発
4 長岡 さくら (叡啓大学)
データ同化的着想に基づくAI駆動型国際規範意識観測手法の萌芽的探索
5 Sebastian Nehrdich (東北大学)
『国訳一切経』を活用した仏教漢文の高精度パラレルコーパス構築とAI解析基盤の確立
6 LI JINGJING (筑波大学)
AI エージェントによる文化遺産生成 AI の忠実度・失敗モード評価基盤の構築
7 谷島 貫太 (二松学舎大学)
計算言語人類学の基盤構築──LLMエージェントによる指標秩序の実験的探究
8 鈴木 修斗 (筑波大学)
Historical GeoAIを用いた海外移民送出地域の発展経路に関する反実仮想シミュレーション
9 村上 力 (一関工業高等専門学校)
LLMエージェント・深層学習を用いたコミュニティ参加型郷土芸能デジタルアーカイブシステムの構築
10 水野 敦洋 (香川大学)
近代日本における地域産業転換の経済史的研究:AIによる工場名簿の構造化と「都市」時空間分析に向けて
〈SPReAD 1000採択者発表申込〉
本シンポジウムでは、人文学・社会科学とAI・DHのさらなる発展に向けて、SPReAD 1000に採択された皆様にお集まりいただき、それぞれの研究アイデアや今後の可能性について広く議論します。
今回は、完成した成果を発表する場ではありません。採択された皆様が、AIを用いて何を実現しようとしているのか、どのような可能性を開こうとしているのかを、ぜひお聞かせください。そのうえで、それらの構想や夢をどのように具体化していけるのか、また、人文学・社会科学とAI・DHの接点をさらに発展させるために何が必要なのかを、参加者の皆様とともに考えていきましょう。
あわせて、今後それぞれの課題を進めていくにあたり、どのような情報があると有益か、どのような支援があると望ましいかについても、率直に共有いただければ幸いです。
募集対象は、人文学・社会科学の研究に関わる内容とします。ただし、SPReAD 1000への応募・採択分野が必ずしも「芸術・人文」や「社会科学」である必要はありません。人文学・社会科学との接点を持つ内容であれば、分野を問わず歓迎いたします。
本シンポジウムを、採択者同士の情報交換の場とするとともに、人文学・社会科学とAI・DHに関心を持つ皆様が相互に交流し、今後の可能性を広げる機会にできればと考えています。多くの皆様のご参加を心よりお待ちしております。
発表方法
ライトニングトーク(スライド1-2枚)およびポスター発表(A0ポスター)
研究領域
「芸術・人文科学」「社会科学」を中心に、本シンポジウムの趣旨と重なる研究であれば研究領域は問いません。
発表枠 最大20
基本的に先着順ですが、件数が多い場合はお断りする場合があります
申込方法
SPReAD 1000採択者発表申込からお申し込み下さい。
締切
旅費支給を希望する場合:7月20日(月)
旅費支給が不要な場合:7月30日(木)




















































































