平家琵琶「訪月」プロジェクトチーム:大野美子平家琵琶連続演奏会(2026年9月13日(日)13:30〜、鶴めいホール(東京都))※要申し込み

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イベント情報です。

●情報サイトはこちら
https://mamedlit.hatenablog.com/entry/2026/07/29/112900
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※詳細は上記サイトをご確認ください。


大野美子さんが語る「平家」の連続演奏会第7回の予約受付が始まりました。

9月13日(日)13:30 鶴めいホール(飯田橋2-5-4)

今回から一般¥5000、学生¥3000(学生証呈示)となっています。


大野さんはなるべく平家全200句(一方流では199句。これに八坂流の「訪月(つきみ)」を加えて全二百句とする)を語り通したい、という気持ちをお持ちです。実際には平家物語の順番通りに句組み(プログラム作成)をすると、長さの関係や節の変化、内容の盛り上がりなどの事情で聴衆に忍耐を強いることにもなるので、必ずしも物語の順に拘らず、柔軟に企画したいとのことでした。

今回は永万元(1165)年7月、二条院の葬送の際に延暦寺と興福寺の僧徒たちの間で諍いが起こり、それが原因で清水寺が放火され、焼失するという事件が語られます。国家護持の誇りを持つ延暦寺と、最高政治家藤原氏の菩提寺興福寺、政教分離していなかった当時では強大な勢力でした。延暦寺と後白河院の間がぎくしゃくし、清盛一族は後白河院と縁戚関係があり、次第に諸勢力が絡み合って、時代が大きく動き始める前夜でした。